• No.7026 やればできる

    25/07/12 22:19:50

    >>7024
    うん。分かるよ。
    そうなんだよ。そうなんだけどさ。
    やっぱり、その趣旨は「人間の為のルール」なんだよ。
    で、扱ってるのは「命」なんだよ。
    「猫の命」なの。
    ずっと言ってるけど、、「人間の為のボランティア」なのか、「猫の為のボランティア」なのか。
    親方も、みーちゃんがあそこまでの性格じゃなかったら寂しいけど譲ってたと思うよ。
    あの性格のみーちゃんの事を考えたら、親方の判断は間違ってなかったと思う。
    組織や規則の事を考えたら、親方の判断は間違ってたけどね。
    あなたの言う事も分かる。
    でも、私は未熟だから、どうしても「みーちゃんの幸せ」を考えてしまう。
    組織には削ぐわない人間なんだと思う。
    ごめんね。こんな考えの人間もいる、ぐらいに思って。

  • No.7030 自分を超える挑戦をしよう

    25/07/12 22:50:55

    >>7026
    譲渡して循環させてより多くの猫を救うことがなぜ人間のためのボランティアになるんだろう?親方の気持ちは想像できるけど、あなたの言ってることは意味がまったくわからない。

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返信コメント

  • No.7036 やればできる

    25/07/12 23:25:51

    >>7030
    「譲渡」するのは何の為?
    猫の幸せの為だよね。
    みーちゃんが幸せになった。
    なら、親方が引き取ってもよくない?
    「循環」とは?
    みーちゃんは親方の元に行ったけど、だからって他の猫達の行く場が無くなるわけではない。
    ルールは必要だけど、必ずしもそのルールに当てはめる必要はない。本来の目的を損なわないのであれば。
    保護猫のボランティアの本来の目的って「猫の幸せ」だと思う。
    そこが私の言ってる「誰の為のボランティア?」だよ。

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