- なんでも
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幼児期から20台後半まで、ずっとお母さんのカウンセリング役。
父親の愚痴、職場の愚痴、祖母の愚痴、妹の愚痴。夫婦喧嘩の仲裁役、伝書鳩状態。
あと学生時代は習い事、勉強など、お母さんの叶えられなかった夢を叶えるために洗脳されてたみたいで、一生懸命頑張ってた。
頑張らないとヒス起こされて投げ飛ばされたり、意見すると「じゃあもう口聞かないし何もしないから。」と一日中無視されてご飯抜きとか。
それで傷ついた経験があるから、お母さんのことを蔑ろにできなかったんだろうな。
大学から就職先決める時、公務員になれと言われて、ようやく「あれ?私って何のために生きてるんだ?」って疑問が出てきて。
結婚して子供産んでからは、お母さんの愚痴を聞いた日はきまって情緒不安定になって子どもに当たる自分に気づいて、「今後一切愚痴を聞きたくないから私には言ってこないで」と何度か伝えてからは、適度な距離を保ててる感じがします。- 2
20/07/16 00:23:36