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ドラマには、四谷怪談のお岩さんや鬼の大将の酒呑童子、座敷童子、ぬらりひょんなどの妖怪が次々に登場。澪と同居する4人の妖怪のほか、「皿屋敷」のお菊や、今話題のアマビエ、ギャルメイクの山姥など、個性あふれるゲスト妖怪にも注目だ。また、物語中盤では、妖怪たちと共に過ごす澪が自分でも気づかないうちに妖怪化していくことに。何にも縛られることなく自由に生きる妖怪たちと、真逆の人生を歩む澪の交流を通じて、新たなドラマが生まれていく。
脚本は、「ケイゾク」や「SPEC」シリーズなどの西荻弓絵、「世にも奇妙な物語」シリーズで知られるブラジリィー・アン・山田ほか。演出は「怪談新耳袋」シリーズや「ケータイ刑事」シリーズの豊島圭介、「おっさんずラブ」を手掛けた山本大輔が担当する- 0
20/06/10 12:32:03