- なんでも
- 斉衡
- 20/06/09 08:48:09
ニューヨーク州弁護士会のビジネス法部門が刊行する専門誌『NY Business Law Journal』の'19年夏号に掲載された、注釈を含めて9ページにも及ぶ全編英語の論文。その執筆者の欄を見ると……。
「By Kei Komuro」
なんと小室圭さんが執筆した論文が、権威ある専門誌に掲載されていたのだ。
タイトルは「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises(社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆)」。
論文の導入部分で、小室さんは次のように論文の意図を説明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a9663578dc7e71398858acd9c9915f623bbab2
企業法務に携わり「年収1億円」も夢ではない
「セキュリティ・ロイヤーは企業や投資家の行動が規制や法に触れないように予防することが仕事になります。年収についてはどの法律事務所に所属するかによって差がありますが、初年度で1千万?2千万円ほどでしょうか。その分野で頭角を現してパートナー(弁護士事務所の共同経営者)ともなれば、年収1億円も難しくないでしょう」
婚約内定報道があった当初、パラリーガルとして法律事務所に勤務していた小室さんの年収は300万~400万円程度と報じられていた。
弁護士の中でもトップクラスを目指すのは並大抵の努力ではなれないよ。
小室圭さんは普通に頭が良くて凄い方だと思います。
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