- ニュース全般
- 匿名
- 20/05/19 21:51:57
独特の文様が注目され、予約が殺到しています。
会見の内容よりも気になるこちらのマスク。着けているのはサクランボの名産地、山形県の知事です。こちら、河野大臣は浮世絵のような波のデザイン。一方、さりげなくゆるキャラで地元をPRする知事も。
ネットで会見のマスクが注目されるなか、特に話題になっているのが、菅官房長官が着けていたこちらのマスク。何かのマークのようなものが施されていて話題になりました。
菅官房長官にマスクを作って送ったのは、北海道登別市で活動する刺しゅうサークルです。そもそも、アイヌ民族は様々な文様を着物などに施すことで知られています。では、菅官房長官のマスクの文様にはどんな意味があるのでしょうか。この刺しゅうは昔、伝染病がはやった時に魔よけとして作られたものだといいます。
この文様のマスクは登別の市役所でも販売されていますが、すぐに売り切れるということです。また、全国からも1000枚以上の注文が入っていて生産が追い付かないことなどから新たな予約は受け付けていないということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000184325.html
5/19(火) 19:49 テレ朝news
- 0 いいね