匿名
新型コロナウイルスに感染し、肺炎で入院していることを公表したフリーの赤江珠緒アナウンサー(45)が1日、TBSラジオ「Session―22」にメールを寄せ、治療薬として有力視されているアビガンを投与し回復に向かっていることを明かした。
南部広美アナ(49)が赤江アナのコメントを代読。「入院してからアビガンを処方してもらい肺の状態が改善しています」と報告し「悪化しすぎる前にタイミングのよいところで投薬できた感がある」と明かした。
そのうえで、アビガンはコロナ治療での認可が下りておらず「研究を行っている機関と、研究対象グループとして申請した病院しか使えないというのが現状」と医療現場の声を紹介。赤江アナと電話したパーソナリティーの荻上チキ(38)は「使える人、使えない人がいるという疑問が広がっている。実態として、医療機関によって患者への対応が変わってくる、と伝えたい」と託されたという。
5月2日 06:00 スポーツ報知
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