急上昇
康安
https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/010/003000c.amp
新型コロナウイルスの感染防止策として政府が配る布マスクに汚れがあった問題で、マスクを納入した興和(名古屋市)と伊藤忠商事は23日、未配布分を全て回収すると発表した。検品体制を通常よりも強化する方針も示した。
汚れなどの不良品は妊婦への配布分で相次ぎ発覚。その後、全世帯用でも配布前の確認作業で見つかっていた。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~10件 ( 全10件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 主 康安
20/04/24 06:34:08
検品すらせずに配布してたのね。
初めから国内で生産してる使い捨てマスクを7枚ずつ配布すれば良かったじゃない。
国内で作られていたと思われた布マスクは、結局外国から仕入れた物だったし、相変わらず杜撰な対応だね。
はじめは子供達に利用させようと思ったアベノマスクだけど、付けさせるのが怖くなった。
返信
No.7 主 康安
20/04/24 06:37:36
この対策に投じた455億円は、
もちろんどこかが、きっちり賠償するはずよね??
返信
No.8 主 アベノマスクに使われたお金の内容
20/04/24 06:41:38
◆アベノマスク、3社に90.9億円→最後の1社は回答せず
厚生労働省が4月21日、新型コロナウイルスの感染防止対策として日本の全世帯に配布する布マスク、通称「アベノマスク」に関し、計90億9千万円の契約で3社から調達したと明らかにしました。これは社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに書面で答えたもの。
厚労省の回答によると、内訳は興和が54億8000万円、伊藤忠商事が28億5000万円、マツオカコーポレーションが7億6000万円でした。
アベノマスクについては総経費が466億円と東京スカイツリーの建設費を超える価格となっており、内訳は配達費128億円、マスク調達費338億円と説明されています。
福島議員は「3企業を合わせても90.9億円で少ない。また、4企業と言っていたのに3企業という疑問はある」として、残りの1社がどこになるのか、また差額の用途などについても問い合わせているとのこと。
返信
No.12 主 康安
20/04/24 06:52:57
>>10
私、第一陣に配布される場所に住んでるけど、配布が開始されてから同じ地域なのになかなか届かないなと思ってたところよ。
だから既に配送をストップかけたのねって思ったよ。
返信
No.38 主 康安
20/04/24 07:35:07
まさかスカイツリーにかかった建設費の方が安いだなんて。
何十億も投資しないとマスクって入手できないのかな?
ただ今回の件で、興和と伊藤忠の見方が悪い方へ変わってしまった…。
返信
3件
No.43 主 康安
20/04/24 07:43:32
>>40
総経費を比較してるだけよ。
返信
No.126 主 康安
20/04/24 11:43:36
>>124
商社が介入しているので海外ですね。
返信
No.129 主 康安
20/04/24 12:09:42
>>128
回収されて検品して、再送されるかはまだ分かりませんね。
返信
No.132 主 伊藤忠
20/04/24 12:45:51
>>130 載せますね
厚生労働省向けの布製マスクについて
2020年4月23日
このたびの新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった皆さまのご冥福をお祈りいたしますと共に、罹患により闘病中の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめ感染拡大防止にご尽力されている皆様へ深謝申し上げます。
今回、話題となっています厚生労働省向けの布製マスクにつきまして、弊社の立場を以下の通りご説明致します。
1.受注の経緯に関して
政府は国内マスクメーカーに生産を要請したものの、必要とする数量に対して十分な量を賄うことができませんでした。そこでマスクメーカー以外の企業にも生産要請を行い、その一環として当社にも強い要請がありました。弊社としましては国家の緊急事態でもあることから、新型コロナウイルス感染拡大防止の一助になればと考え、対応をさせて頂く事と致しました。
2.生産に関して
緊急事態により、世界的にマスク需給が逼迫し、国内のマスク専用工場には生産余力が全くなく、海外においても生産スペースの確保は極めて困難な状況となっておりました。かかる状況下、当社のネットワークにて海外の衣料品縫製工場に生産スペースを特別に確保しました。尚、製品の均一性を保つため、国内マスクメーカーより仕様書と生地の供給を受け、それに基づき生産を請負っております。
3.検品体制に関して
緊急性が求められていることから、当初生産分は縫製工場での自社検品後、厚生労働省に納品を行いましたが、同省より、各社から調達をしたマスクの中に不良品が発生しており、検品を強化するようにとの指示がありました。当社は未配布分を全量回収すると共に、今後納品するマスクは、現地縫製工場における通常の検品に加え、輸出前の外部業者による検品、さらに日本に輸入後も当社社員も数十名立ち合いのもと、専門業者による検品と三重の全量検品体制を敷き強化を図っております。
当社は、政府からの要請に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取り組みに出来る限りの協力をさせて頂く所存です。
返信
No.134 主 康安
20/04/24 17:01:46
>>133
ポスト投函ですものね。
こういう状況じゃ貰うのも嫌ですよね。
返信