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<登校班>高学年で付き添うご家庭が
20/04/20 20:20:40
>>151 まずウイルスがどこの責任かは戦争の条件としてはどうでも良い。歴史は後で作ればいいから「口実」が必要なだけ。 さらに世界の覇権が中国に移るので有れば、中国についていた方が得だと思う国が想像以上に多い。中国主導のAIIBがスタートしたが加盟した国は全て中国の味方の可能性あり。西側でいの一番の参加を表明したのはイギリス。入らなかったのは先進国で日本とアメリカのみ。 AIIBにほとんどの国が加盟した時点でIMF体制はヒビが入り、すでに潜在的に中国に移ったと考えても良いかもね。 とりあえず子供のケンカじゃないから、コロナの被害なんてどうでも良い。中国のせいにするなら中国のせいだいう歴史になるし、実は陰謀論でアメリカもしくは某国の諜報機関が持ち込んで戦争の口実にしたという歴史にもなる。 歴史は正しくなくて、イギリスが認定したのが歴史の教科書に載る。
20/04/20 22:54:59
>>168 中国は世界の覇権国家にはなれない。 覇権国の条件は「寛容」。寛容とは他民族を受け入れること。 アメリカの世界覇権は、寛容な国であり、世界中から優秀な 人材を呼び寄せ、彼らを活用しあらゆる分野で優位を築くことに 成功したから。 アメリカの強さは、様々な形で外国人をアメリカ国民として認めた 歴史があってのこと。 中国は、この条件を満たせないので、覇権国家になりえない。
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No.168 延応
20/04/20 20:20:40
>>151
まずウイルスがどこの責任かは戦争の条件としてはどうでも良い。歴史は後で作ればいいから「口実」が必要なだけ。
さらに世界の覇権が中国に移るので有れば、中国についていた方が得だと思う国が想像以上に多い。中国主導のAIIBがスタートしたが加盟した国は全て中国の味方の可能性あり。西側でいの一番の参加を表明したのはイギリス。入らなかったのは先進国で日本とアメリカのみ。
AIIBにほとんどの国が加盟した時点でIMF体制はヒビが入り、すでに潜在的に中国に移ったと考えても良いかもね。
とりあえず子供のケンカじゃないから、コロナの被害なんてどうでも良い。中国のせいにするなら中国のせいだいう歴史になるし、実は陰謀論でアメリカもしくは某国の諜報機関が持ち込んで戦争の口実にしたという歴史にもなる。
歴史は正しくなくて、イギリスが認定したのが歴史の教科書に載る。
No.219 匿名
20/04/20 22:54:59
>>168
中国は世界の覇権国家にはなれない。
覇権国の条件は「寛容」。寛容とは他民族を受け入れること。
アメリカの世界覇権は、寛容な国であり、世界中から優秀な
人材を呼び寄せ、彼らを活用しあらゆる分野で優位を築くことに
成功したから。
アメリカの強さは、様々な形で外国人をアメリカ国民として認めた
歴史があってのこと。
中国は、この条件を満たせないので、覇権国家になりえない。
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