>>27
なんとなくわかる。
例えるなら中学生で1歳しか違わないのに
スッゴイ先輩面する人みたいな。
人生の大先輩みたいな わたしは何でも経験してるわみたいなw

お洒落して楽しそうにしてる同年代の女の子を見て、嫉妬とか羨ましいなみたいな気持ちがあって、一緒にいるトンボにも冷たくしちゃったんじゃないの

>>30
でもパーティーに来ていくドレスくらい何か貸してあげればいいのにね。

>>23
もしこのおばあちゃんが姑だったら困る人もいると思うよ。
毎年孫の誕生日に孫の嫌いなものを作って届けてこられてもって。
そうなるとおばあちゃんに「ニシンのパイは困るんですが…」ってキッチリと伝えない母親も悪いってことになるんだけど。

>>32
飛行船の中を見せてくれるって言ったトンボの友達の中に、パイの女の子がいて、それでキキが急に機嫌悪くなったんだと思ってたんだけど。

男から見た女の世界って感じだよね

魔女は街の住民から嫌われてたからね

>>33
もうすぐ赤ちゃんが産まれる若夫婦の二人だけの家に、キキぐらいの年の子が着られるドレスがある方がおかしいよ。

えー全く不快な気の強さではないけどね

これでしんどく思うって、大変だね

母をたずねてとか、少公女セーラとかの、名作劇場なんて、見られないんじゃないの。

>>33 ???キキがオソノさんの服着るの？サイズは？そこまで求める？

トンボの顔タイプじゃないのになぜか好き

トピ文にも書いたけど子供の時見ててしんどいなって思ってたってことです。今はおばちゃんになったからそんなこと思わないけど、久々に見て子供の頃こう思ってたなーって思い出したってこと書きたかった。

>>34色んな見方があるもんだね！

私はあんな街並みでおそのさんみたいな人と出会って、友達もいっぱいできて、悪人がいなさそうな平和な街でいいなぁ～って見るたびに思う。

気になったのはオソノさんが日本のお母さんみたいな名前くらいかな？笑

パイの子がいたからってのもあるだろうけど、トンボがパリピだからモヤモヤしたんだよね
ジェラシーだよね

気強めジブリに多い気がするw
しっかりしてる子多いというか
自分が子どもの頃は、あんなはっきり自分の気持ちや、やりたい事を発言したりできなかったなー

ニシンパイを嫌がってる子は、単に性格悪いだけじゃないの。気が強いとは思わないけど。

ジジの言葉が分からなくなっちゃったのは何故なの？

単に主要メンバーが全員女だからでは。トンボ以外ね。
少女の成長物語の設定ならそれなりにキツイ目に合わなきゃならず、女ばかり出てくるならキツイ女ばかりになるよね。
彼女らが主人公の未知の存在だったり壁の役割だからね。

>>48
ハヤオがロリコンのマザコンだからそういう女が好きなんだよね。
主人公ロリ、気の強い乳デカめの女多数出演。

トンボ見ると大江千里思いだす

>>50
キキが少しだけ大人になったから

トンボが嫌いだったなーと思い出した。そしたら今でも嫌いだったわ(笑)

>>50
家庭持って普通の猫ちゃんになったから？

今カラスのシーンだけど、カラスまじで怖～って思って見てたな。

>>50ジジの声はキキ自身の声。キキが成長したから、ジジの声は必要なくなった。って事らしいよー

これはかなり恥ずかしいね。。。
(^_^;)
https://estar.jp/novels/25603655/viewer?page=37

>>54
宮崎駿がそう言ってたね。
元々ジジの言葉はキキの心の投影で、ジジが喋らなくなったのは、キキが成長してジジの言葉が必要ではなくなったからと。

>>50
まだ完全に魔女の魔法が戻ってないからだよ

魔女の運命ですから。修行なんでしょ。
子供の頃から見てるけど、辛い局面でもキキが生き生き楽しそうにしていく様を見てると頑張れって思う。

>>13
気が強いというより、

先輩魔女は、自信に溢れててお高くとまってる。
パイの孫は、普通に性格が悪い。
絵描きは、気が強いと言うよりサバサバ、ガハガハ！豪快！！

って認識だな私は。

>>50
私はキキが恋をしたからだと思ってた

>>55私も。笑
たぶんあの眼鏡が無理なんだと思う。
大江千里も無理だもん。

トンボの全てが生理的にムリ！って姉が言ってて当時小2だった私には理解できなかったけど今、姉と同じ気持ちで観てる。

トンボ嫌いな人多いね。しつこいからかな

>>60
それってどういうこと？

馬鹿な私にもわかるように、噛み砕いて教えてくだされ。。

>>68
ずっと独り言話してたってことかな？

魔女のキキ凄い！って今まで思ってたけど、今回キキの腹黒さに気づいた。

>>68 宮崎監督がトークショーで言っていたそうなのですが、ジジの声はもともとキキ自身の心の声（つまりお人形さんごっこで自分の違う一面を投影して一人遊びするようなもの）で、キキが成長して一人前になったのでもうジジの言葉が必要なくなった（成長したので一人遊び・一人2役の対話から卒業した）のだそうです。

最近の記事で鈴木さんのインタビューを読んだから引用しておきます。



思春期について考える中で、ジジの役割もすごくはっきりしていきました。あれはただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。ラストでジジとしゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました、という意味を持っているわけです。

とにかく
にしんのパイを苦手と言った女の子が
子供ながらに記憶にすごく残ってた

へ～！ジジの話知らなかったから知れてよかった。大人になってから見ると違う見方で見れるし他の人はこう思って見てるとか知れておもしろいな～！
みなさんコメントしていただいてありがとうございます！

主の感想とはあんま関係ないけど…

トンボと自転車で飛行船を見にに行ったとき、車に乗ってるトンボの友人たちに声かけられるじゃん？
そこで「あの子知ってる。宅急便やってる子でしょ」って言うトンボの女友達って、「あたしこのパイ嫌いなのよね」の女の子と同一人物なんだよね。

んで、キキは車に乗ってる子たちの中にニシンパイちゃんがいるのを見て、不機嫌になった

…っていう事に、大人になってからようやく気づいた。

トンボの取り巻きの女の子たちが感じ悪い印象。ほかの登場人物は何とも思わないんだけど、それがあってあんまり見たくないんだよね。

これがシャカイよ、お嬢ちゃん
みたいなことすぐいうよね

ラテンだから(笑)

>>69
>>71
ありがとう。

ジジにはジジの人格がちゃんとあって、魔力が無くなったからとか大人になったから、とかの理由で「ジジの声が聞き取れなくなった」って設定であって欲しかったな…。
喋らなくなったんじゃなくて、そもそもジジとは話してなかったって、めっちゃショックだ。。

あの続きが見たかったんだけどなぁ。
1年後の話しが気になるわ。

>>75トピ内読まないでコメントするタイプ？