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スーパーに家族総出で来る人にイラつく
20/11/08 16:57:00
☆第23週ネタバレ 昭和27年 ラジオドラマ「君の名は」を池田と裕一で手掛ける 生放送のため出演者の急病のためのトラブル続きで脚本の池田は色々書き直して主役の男女二人が会わない恋愛ドラマが完成して大ヒットとなり映画化までになった。「君の名は」のために裕一は500曲を書き上げる 池田がラジオドラマから舞台に仕事を切り替え、裕一に喜劇界の大物たちの舞台の音楽を依頼し裕一は快諾 24歳の華は看護婦として働いていた 華は渉とは交際していたが1年半前に野球選手を断念していた渉に華がネクタイをプレゼントしようとしたのがきっかけで別れた 婚活していた華は合コン相手の外科医からリハビリのことを聞いて興味をもち、院長の許可で担当していたロカビリー歌手・霧島アキラ(宮澤氷魚)をリハビリの被験者とすることに。リハビリを通じて華とアキラは恋をする。 裕一が胃潰瘍で華がいる病院に入院、しかもアキラのベッドの隣 華の同僚のチエから裕一に内緒だった華とアキラのことを聞かされる 二人を裕一は認めなかったが、退院したら自分と会った際に華のために1曲作って華への気持ちが本気か確かめたいと告げられた華は裕一の許可のハードルが高いことに落ち込んだ ☆第24週(最終週)ネタバレ アキラが古山家と対面する 案の定、裕一はアキラと華の結婚を拒絶。音楽で食えるようになってから出直すようにと告げる 音はアキラの味方だったがアキラの交際経験12人と聞いて裕一側に… アキラが作曲した歌を鼻血を出しながら披露 その後、裕一は音と自分たちが結婚を許してもらった光子と三郎との時を思い出を話し、結局アキラと華の結婚を許しライブハウスで結婚パーティーが開かれた アキラはレコード会社と契約ができロカビリーブームで人気が上がる アキラと華に長男・裕太が生まれる 昭和38年 裕一に東京オリンピックの行進曲の依頼が来る 古山家がカラーテレビを購入 行進曲の制作が上手く進まない裕一を心配した音はバンブーで(東京五輪音頭の作曲した)木枯に相談 木枯から「楽しみを先延ばししてるか、最後のピースが見つからないだけ」と言われ、それを聞いた裕一は「どちらもだよ」と答え、最後のピースが見つけた裕一はついに行進曲を完成させた オリンピック開会式当日 古山家ではテレビの前に、アキラと華と裕太、バンブーの保と恵、智彦と吟、そして御手洗 福島では浩二が三郎とまさの遺影を抱いてテレビの前に 鉄男は藤堂家の墓の前でラジオを聴いていた 会場では裕一がトイレに…第1話の話に戻る 開会式が終わり、1ヶ月後に小山田(志村けん)が他界 小山田の秘書から裕一宛に小山田の賛辞と謝罪の言葉が綴られた手紙をもらう その後も裕一は池田とのコンビで曲を作り続け10年後、念願の二人の制作のオペラの舞台が作れぬまま池田が他界 それを機に裕一は第一線を退き、音は乳がんで闘病生活に… そんなある日、裕一と音が若返り砂浜を歩いていて、そこにあるオルガンで裕一が弾いて音が歌う お互いねぎらい言葉をかけた二人は波の音を聞いてその波のメロディーをずっと感じていた おわり
20/11/09 14:39:04
>>509あの野球の子じゃないんだー。 今さら新キャラ出されても、こっちの気持ちが追いつかないわー。 史実はどうだか知らないけどさ、ロカビリーとひっつけるなら、小さいうちからチラチラでも出せなかったのかな。 ドラマとしては、あの時の子じゃん!みたいな方が盛り上がらない?
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No.509 主 平光ひなた
20/11/08 16:57:00
☆第23週ネタバレ
昭和27年
ラジオドラマ「君の名は」を池田と裕一で手掛ける
生放送のため出演者の急病のためのトラブル続きで脚本の池田は色々書き直して主役の男女二人が会わない恋愛ドラマが完成して大ヒットとなり映画化までになった。「君の名は」のために裕一は500曲を書き上げる
池田がラジオドラマから舞台に仕事を切り替え、裕一に喜劇界の大物たちの舞台の音楽を依頼し裕一は快諾
24歳の華は看護婦として働いていた
華は渉とは交際していたが1年半前に野球選手を断念していた渉に華がネクタイをプレゼントしようとしたのがきっかけで別れた
婚活していた華は合コン相手の外科医からリハビリのことを聞いて興味をもち、院長の許可で担当していたロカビリー歌手・霧島アキラ(宮澤氷魚)をリハビリの被験者とすることに。リハビリを通じて華とアキラは恋をする。
裕一が胃潰瘍で華がいる病院に入院、しかもアキラのベッドの隣
華の同僚のチエから裕一に内緒だった華とアキラのことを聞かされる
二人を裕一は認めなかったが、退院したら自分と会った際に華のために1曲作って華への気持ちが本気か確かめたいと告げられた華は裕一の許可のハードルが高いことに落ち込んだ
☆第24週(最終週)ネタバレ
アキラが古山家と対面する
案の定、裕一はアキラと華の結婚を拒絶。音楽で食えるようになってから出直すようにと告げる
音はアキラの味方だったがアキラの交際経験12人と聞いて裕一側に…
アキラが作曲した歌を鼻血を出しながら披露
その後、裕一は音と自分たちが結婚を許してもらった光子と三郎との時を思い出を話し、結局アキラと華の結婚を許しライブハウスで結婚パーティーが開かれた
アキラはレコード会社と契約ができロカビリーブームで人気が上がる
アキラと華に長男・裕太が生まれる
昭和38年
裕一に東京オリンピックの行進曲の依頼が来る
古山家がカラーテレビを購入
行進曲の制作が上手く進まない裕一を心配した音はバンブーで(東京五輪音頭の作曲した)木枯に相談
木枯から「楽しみを先延ばししてるか、最後のピースが見つからないだけ」と言われ、それを聞いた裕一は「どちらもだよ」と答え、最後のピースが見つけた裕一はついに行進曲を完成させた
オリンピック開会式当日
古山家ではテレビの前に、アキラと華と裕太、バンブーの保と恵、智彦と吟、そして御手洗
福島では浩二が三郎とまさの遺影を抱いてテレビの前に
鉄男は藤堂家の墓の前でラジオを聴いていた
会場では裕一がトイレに…第1話の話に戻る
開会式が終わり、1ヶ月後に小山田(志村けん)が他界
小山田の秘書から裕一宛に小山田の賛辞と謝罪の言葉が綴られた手紙をもらう
その後も裕一は池田とのコンビで曲を作り続け10年後、念願の二人の制作のオペラの舞台が作れぬまま池田が他界
それを機に裕一は第一線を退き、音は乳がんで闘病生活に…
そんなある日、裕一と音が若返り砂浜を歩いていて、そこにあるオルガンで裕一が弾いて音が歌う
お互いねぎらい言葉をかけた二人は波の音を聞いてその波のメロディーをずっと感じていた
おわり
No.514 豊臣秀頼
20/11/09 14:39:04
>>509あの野球の子じゃないんだー。
今さら新キャラ出されても、こっちの気持ちが追いつかないわー。
史実はどうだか知らないけどさ、ロカビリーとひっつけるなら、小さいうちからチラチラでも出せなかったのかな。
ドラマとしては、あの時の子じゃん!みたいな方が盛り上がらない?
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古トピの為、これ以上コメントできません
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