「パパは私に似ているって教えたいな」 天国の父に届ける詩、奥田梨智さん 東日本大震災

匿名

建仁

20/03/11 08:42:44

《パパ あのね
 つなみのときは
 ママと
 ママのおなかのなかのわたしを
 まもってくれてありがとう
 パパ あのね
 パパがてんごくにいったあと
 七月十二日に
 わたしが生まれたよ》


宮城県登米市の小学2年生、奥田梨智(りさと)さん(8)は、東日本大震災で亡くなった父、智史さん=当時(23)=を思い「あいたいよ パパ」という詩を書いた。9年前の平成23年3月5日、智史さんと江利香さん(36)は石巻市で結婚式を挙げた。智史さんの出身地で、職場がある石巻市で新居を構える予定だった。 

「一生幸せにする」 友達から4年半の交際期間を経て、智史さんからのプロポーズを受けた江利香さん。幸せの絶頂だった。婚姻届を提出した3月11日。震災と津波が石巻市を襲った。智史さんとは2日間連絡がつかなかったが、大丈夫だと思っていた。しかし、智史さんは帰らぬ人となった。信じることができなかった。 
江利香さんは当時妊娠6カ月。智史さんの実家も無くなり、登米市の実家に戻った。失意の中だったが、実家の両親と、当時、小学生だった長女(16)の励ましを受けて7月12日に梨智さんを出産した。headlines.yahoo.co.jp

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