• No.68 匿名

    20/03/19 11:51:05

    >>66
    詳しい絵だね
    私も初めて知ったよ
    ありがとう

    >>50
    巻き込まれた牛が可哀想です

  • No.71 寛仁

    20/03/19 11:56:28

    >>68
    牛は本物では無いよ。

    古代ギリシアで設計された拷問・処刑のための器具、”ファラリスの雄牛”は、アテナの真鍮鋳物師であったペリロスによって、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに献上されたものだ。刑に新たな手法をとりいれたがっていたファラリスの要望に応えるため、ペリロスは真鍮製の雄牛を鋳造し、中を空洞にして脇に扉を付けた

    有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺すという残忍なものだ。

    ファラリスは雄牛を、煙が芳香の雲となって立ち上るように設計するようペリロスに命じた。雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、囚徒の叫び声が猛る雄牛のうなり声のような音へと変調される。中の死体は照りつく宝石のような骨となり、ブレスレットとして仕立てられたともいわれている。

    コピペより

コメント

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返信コメント

  • No.74 匿名

    20/03/19 12:00:29

    >>72
    >>71さんの説明でわかりました
    いろんな拷問器具があるんですね
    不謹慎ですがこれは美術的にも価値がありそう

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