佐藤浩市【福島県立高校美術部の黒板アートに感嘆】

  • ニュース全般
  • 匿名
  • 20/02/24 03:50:39

2020年2月23日 22時18分

俳優の佐藤浩市(59)、元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(36)が23日、東京・新宿ピカデリーで映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」(3月6日公開、若松節朗監督)の黒板アートお披露目会に出席した。

福島県立会津学鳳(がくほう)高等学校の1年生美術部員が、今映画を題材にチョークのみで制作。佐藤は「チョークというのが信じられない。ビックリ。油絵と思ってしまう」と感嘆しきりだった。

登壇した6人の美術部員に対しては「この作品をきっかけに、当時のことをいっぱい聞いてください。それを後世に語り継いで欲しいです」とエールを送った。

  • 1 いいね

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 20/03/11 00:52:16

    LiLiCoのブログの痩せ写真は加工かもって言われてるよ
    削除された感じだし

    • 0
    • 20/03/10 23:08:58

    あれ?この写真は見ていられるね。
    ヤフーニュースのは心配したけど。

    • 3
    • 20/03/10 22:40:45

    この映画に息子と親子共演したんでしょ?
    病気とかが原因じゃないよね?
    役作りだったらいいけど。

    • 1
    • 20/03/10 22:38:42

    この撮影すごい大変だったみたいだね。

    • 0
    • 20/03/10 22:36:58

    >>3見た
    別人みたい
    病気かな

    • 2
    • 20/03/10 22:23:13

    病気じゃなければいいけど

    • 3
    • 20/03/10 21:30:41

    ラインニュースで見たけど痩せましたよね。役作りなのか?って書いてあったけど。

    • 1
    • 2
    • 芋田治虫
    • 20/03/10 21:28:05

    ヘレン・ケラーという、アカのイカレタサイコパスマザーファックビッチペテン師は言った。
    「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」 と。
    それは違う。
    そうではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
    それは何かって?
    核兵器と原発から発生する放射能だろうが。
    ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
    ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
    そんでもって「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。」とか言ってんだから、
    こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
    こんな奴が、チェルノブイリやフクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、 核兵器も原発もなくならないんだ。
    こんな奴が、評価され続けてるから、 障害者への本当の理解が進まないし、障害者が誤解され、障害者への偏見と差別を生むのだ。
    ヘレン・ケラーなんて批判されるようになればいい。
    世界が平和になりますように。

    • 0
    • 20/02/24 06:44:00

    タカさん混じっちゃってるw

    • 4
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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