- なんでも
- 延暦
- 20/02/22 01:02:23
忘れようと思っても恨みの感情が出てきてしまいます。
子供と幸せな毎日を送りたいのに夜になると思い出して相手の幸せが恨めしいです。
恨むことを辞めたい。
どうしたら辞められますか?
誰か教えてください。
- 1 いいね
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忘れようと思っても恨みの感情が出てきてしまいます。
子供と幸せな毎日を送りたいのに夜になると思い出して相手の幸せが恨めしいです。
恨むことを辞めたい。
どうしたら辞められますか?
誰か教えてください。
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>>13
忘れなくていい。
むしろ忘れず、人生の反面教師にしてやろう。
そう、あなたはそんなクズじゃない。
落ちぶれたってよかったのに。
それだけで立派。
どういう自分でいたいか思い出す
主みたいな認知の人って生きづらいだろうね
これから先悪いことが起こるたびに「恨む気持ちがあるせいだ」って思ってしまうんだろう
おかしな宗教にのめり込む人が、良い事あれば「宗教のおかげ」、悪い事あれば「信心が足りない」と思うのと一緒
起きてる出来事は同じなのに、考え方ひとつで感じ方は変わるよね
>>6ママスタ民の鑑みたいな人だねー
>>6
めっちゃ酔って煽ってるのに主がみんな優しい、とか言ってるのウケる
>>18
私はあえて悪者になってくれてるのかなと思った
芝居掛かった口調といい、わかりやすい煽り方といい
そしてそう思ってた方が幸せに生きていける
深く考えない。その気持ちをおさえようとしない。距離を置くのが一番いいけれども
無理状況なんでしょうね
恨みが浮かんだら「あぁ、また思い出してた」って一旦受け止めて、それ以上、恨みについて考えたり、感じ続けるのを止めてみる。
それには、トイレに行く、水を飲む、本のページを開く、リラックスする音楽を聴く、何か別の行動をしてみるとか。
脳の多くを恨みに使っていると意識してみると、もったいない気がしない?
今、恨みに脳のスペース何割使っていそう?時間にしたら、今日は何時間それを考えてた?
「脳のスペースも思考時間も、恨みに使うのは、今までより半分くらいに減らそう」って、意識して脳を使ってみる(という気持ちになってみる)。
寝る前に思い出すのは、今日のいいこと。嬉しかったこと。それを手帳に書き出す。いいこと、嬉しいことが、恨みよりいっぱいあったなと。
でも、つい、やっぱり、恨みについて考え続ける日々が変わらないって思ったら、恨むのが好きなんだろうし、恨む必要が何かあるんだと思う。相手を忘れると、その当時のかわいそうな自分を見捨てる気がするとか、心理の奥底に何かがあるのだと思う。
カウンセラーに相談してみてもいいかもね。
>>6表現の仕方はどうあれ、
この通りだよね。どっちの日々を送るかは主が選べるんだぞ。
私も28年ずっと恨んでるよ。
多分これからもずっと。
時々Twitterで恨み辛みつぶやいてる
自分でもキチガ○だと思ってる(笑)
>>6
死んでくれ
>>6
私もそう思う
恨まれるが勝ち
恨むが負けなんだよ
恨まれたからって災いが起こるわけでもないし元気に生きてたら例え生き霊飛ばされようが跳ね返すわ
あんまり辛いようなら、出来るだけ評判の良い医療機関を探して認知行動療法を受けてみるのがいいかも
執着心が強いんだろうね
私も憎み、恨んでるよ
辞められないんじゃない?
一生恨んで憎んでやる!
余程の事をされたのでしょう 恨むならとことん恨んで良いと思います 私も経験があります でもある日 その恨みや憎しみがふっと消える時が必ず来ます 私は5年位でしたがね
恨む気持ちで卑怯な考えや負の感情が産まれるのはよくないけど
もしその悔しい気持ちをプラスのパワーに変えて、自分をすごく向上させる原動力にできたらそのときは恨む相手にすら感謝できる人になると思うよ!
そんな感情ないな。自分で消化出来ないの?
私もだよ
努力もしないのにまた人頼り?
恨むまではいかないけど、何回か嫌なことされた(多分無自覚)相手のことは気持ちでは許して普通に接しようと思うのに心の奥の本質の部分で拒絶してる自分を変えられなくて自分のことが嫌になるときはある。