- なんでも
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>>546
隣の家が急に火事になって、一気に燃え広がった。
隣りとは道一本隔てていたので、我が家は無事。
程なく隣は火の勢いが衰えた。
ところが、今度は我が家の前の畑から出火して、
静かにジワジワと同じ場所で燃えている。
私が逃げる準備をするように家族に声をかけるが、なかなか準備が整わない。
暫く同じ所でジワジワ燃えていた火は、ある時を境に、一気に音も煙もなく火だけが不気味にジワジワと燃え広がり始めて、下の子のいる離れは燃えずに、なぜか母屋の方に火が迫る。
庭まで火が迫り、母屋の窓の外は火の海。
離れは火に囲まれていても無事。
火の熱で我が家の廊下が燃え始め、荷物を入れたカバンに小さな火がいくつか移って来たので慌てて消しながら、なぜか玄関前は無事だと思っている私は、玄関から外にカバンを出して火を完全に消そうと考えているという夢を見た。
その前に、初夢で特徴のないねずみ色の細い人に殺されそうになって、
鍵付きの部屋に籠って、ねずみ色の人が立ち去るのを待つ夢も見ている。- 0
20/04/03 23:36:08