- なんでも
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37歳で逮捕された宅間が死刑前に残した言葉
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「遺族は、国から7500万もらってホクホクですな。よろしいな、
自分の子供に保険金かけて殺す親もいるのだから転り込んだ7500万円よろしいな。
もうワシは後、確定するだけです、そして執行。
6ヶ月以内に執行されない恐れがある場合は、刑訴法475条を盾に法務大臣を訴えるつもりです。
遺族が「早急に執行を」とする記事を読みましたが、願ったり叶ったりです。遺族も法務省に何らかの圧力をかければいいのです。
私は死にたい云々よりも、悔しいこと、無念な事、出来なかった事、
やられた事、だまされた事、お腹の赤ちゃんを殺されたこと、等々、
不快な思い、辛い境遇をシャットアウトしたいのです。
不快な思いから逃げたいのです。
いや逃げたいというか、もう恨みつのりの人生をうんだのです。
後は看守に嫌われんように仲良くして、吊るされるのを待つだけです。
それと遺族は私に「しね!」「死刑!!」と言っているが、
一体自分達は何百年生きるつもりなのだ?
遺族も後、正味、20年から30年でしょうが。
ワシが一年以内に死んでも、20年、30年、あっという間なのに、
何を「しね」「しね」と、死が、特別の何というか、死を過大に評価しすぎていると思う。
人生は、人にもよるが、60年。
後は感覚も快楽感も鈍り、頭の回転がひたすら悪くなり、現実的な死は70だ。
女は現実的な死は閉径だ。
湯川なんとやらという歌手の歌で「人生半分50で始まる・・・」とあるが、バカか、50やったら人生の7分か8分か過ぎているではないか。
100まで生きる人間もいるが、60から感性も体力もヨボヨボで、
70以後は、ただ惰性で大なり小なりボケて、臭い口臭をハーハーやりながら老害を撒き散らして生きているだけではないか。
追伸
人生は昔も今も50だ。よく覚えとけ。」
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20/02/28 11:24:14