- なんでも
- 享禄
- 20/02/16 07:59:16
※スマニューより
① 「バレンタインデーの贈り物にはチョコレートが定番だけど、不倫相手の彼女からチョコをもらっても家に持ち帰れないので、困っていたんです。
でも、今付き合っている子は、僕と付き合う前にも既婚男性と付き合っていたせいか、そういう配慮は完璧でした。
バレンタインデーの少し前にバレンタインデートをしたんですけど、そのときに『エアチョコ』と言って、チョコを渡した気分だけを楽しませてくれました(笑)。
僕はもともとチョコ好きでもないので、この程度で十分。僕の立場に配慮してくれている気持ちが嬉しかったです」(44歳男性/IT)
② 「不倫相手から、プレゼントをしたいけど、家に持って帰るのが大変だろうからと、子ども向けのかわいいお菓子の詰め合わせをもらい、感動しました。
『“会社の女の子たちからもらった”って言いやすいでしょ』と、家に持ち帰りやすい言い訳まで考えてくれていたんです。
実際、僕はお菓子を食べないほうなので、娘に持ち帰って渡したらとても喜んでいたし、こういうプレゼントもアリなんだなって感心しましたね」(41歳男性/サービス)
③ 「もう別れた不倫相手ですが、彼女は、クリスマスや誕生日にプレゼントを渡さず、“プレゼント引換券”と書かれた手書きの紙切れを一枚、僕に渡していました。
確かに、誕生日や記念日にプレゼントらしきものを持ち帰ると、妻が怪しむじゃないですか? それを避けるために、僕が欲しいと思ったタイミングでリクエストできるようにしてくれたんです。
例えば、バレンタインのチョコなら、2/14にこだわらず、甘いものが食べたいときにチケットを使い、有名店のショコラなんかを買ってきてもらっていました」(44歳男性/経営)
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