匿名
2020年1月31日 19時25分
自宅でMDMAやLSDなどの薬物を所持したとして、麻薬取締法違反(所持)の罪に問われた女優沢尻エリカ被告(33)の初公判が31日、東京地裁で開かれた。公判で検察側は、沢尻被告が19歳ごろから違法薬物を使用していたと指摘した。
沢尻被告は1986年4月生まれで、2005年4月に19歳になった。19歳だった05年10月期には、初主演連続ドラマとなるフジテレビ系「1リットルの涙」が放送されている。
同ドラマで沢尻被告は難病と闘う少女を熱演して感動をよんだ。05年はこのほか、まだ18歳だった時期の1月に、沢尻被告の出世作ともいえる映画「パッチギ!」(井筒和幸監督)も公開。「1リットルの涙」とともに演技力が評価され、「エランドール賞」新人賞や「ゴールデン・アロー賞」新人賞を獲得した。「パッチギ!」単体でも数々の映画賞で新人賞をとり、人気女優として一気に駆け上がった、忘れられない年でもあった。
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No.10 永禄
20/02/01 12:37:51
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