飯島直子【牛丼チェーン店のテイクアウトで非難の声】

  • ニュース全般
  • 匿名
  • 20/01/12 22:07:11

2020年1月12日 18時3分

女優の飯島直子(51)が、12日放送のトークバラエティ『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にゲスト出演した。この時間帯は『ワイドナショー』(フジテレビ系)と『サンデー・ジャポン』(TBS系)の放送と重なり、ツイッターは両番組の話題で占められることが多い。しかしこの日はツイッターのトレンドに「飯島直子」が入り、何事かと注目が集まった。

『誰だって波瀾爆笑』の前半は飯島直子の几帳面で厳しかった母親との思い出、赤ちゃんから小学校、そしてヤンキーに目覚めた中学生の頃の写真が紹介された。高校生になるとさらに外見はパワーアップ。当時のロックミュージシャンのようなパーマヘアだったが、バイトは外見に似合わず企業が発送する郵便物の宛名書きをしていたという。高校卒業後は高身長を活かしたモデルの道を選び、20歳で深夜番組『11PM』のカバーガールとして芸能界デビューを果たした。

同番組放送中からツイッターで話題になっていたのは、51歳とは思えぬ若さとスレンダーなプロポーションである。「飯島直子は51なんだ。良い意味で化けもんだな」「とても51には見えないきれいだ」「飯島直子ぜんぜん変わんないじゃん」と絶賛の声が相次いでいた。

だがそれより大きな反響を呼んだのは、牛丼チェーン店からテイクアウトする際に彼女が持ち帰った大量の“紅生姜”(無料)についてである。番組で紹介されたVTRによると、紅生姜が大好きな飯島はいつも店からガバッと一掴みして持って帰るという。

しかし放送中からツイッター上では、
「やっぱり一人前購入なんだから、これは取りすぎ」
「別料金でお金出してるのかな?とか思ってしまった。無料で持ってきてるなら、ちょっと引くわ…」
との否定派と、

「紅生姜は無料って店側がやってるんだからいいでしょうが!」
「紅しょうがべつに良くない? ちゃんと食べてるんだし、そこまで目くじらたてて非難することなん?」
「飯島直子のおかげで牛丼の売り上げ上がるんなら、むしろ紅生姜くらいどうぞどうぞってなるのでは?」
との擁護派で意見が真っ二つに分かれ、大いに盛り上がっていたのだ。

17日公開の映画『太陽の家』撮影中も牛めしをテイクアウトして、よく食べていたという飯島直子。しかしこの騒ぎで、紅生姜を持ち帰ることが難しくなってしまったのかもしれない。

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

    コメントがありません

※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ