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<義実家が請求>住まないのにリフォーム代を
古トピの為、これ以上コメントできません
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20/01/11 00:14:45
本当に?って思って座がして見ちゃった。 騎乗位で腰振ってるつもりが揺れてるだけで全然動いて無くて笑えた。こんなん買う人いるんだね!
返信
20/01/11 00:12:26
パラフィリアって一定数いるから需要もあるだろうねぇ…
20/01/11 00:06:15
興味本位で呼んでたら >>3 >「車の運転ができる限りは出演し続けたいわね」 こっちにびっくり。タクシー使って。
20/01/11 00:04:00
見てきちゃったよ。顔引きつったわ。子宮の病気してるのかな?縦に手術痕があった
1件
20/01/10 23:57:26
中出ししても大丈夫
20/01/10 23:57:08
ちょっと怖いもの見たさでグクってパッケージ見たけど、本当にただのおばあちゃんだったわ。これで起つ男優がすごい。おばぁちゃんが好きな男優なんだろうか。
20/01/10 23:57:04
きったない仕事してるきったないババアが作った食べ物持参してきて食べないといけないとかどんな罰ゲームだよ どうせきったないタッパーに入れてくるんでしょ 絶対無理
20/01/10 23:55:26
見出しだけ見たらもっと綺麗な婆ちゃんかと思ったらびっくりしました。
20/01/10 23:54:26
腹が凄いな
20/01/10 23:53:44
「娘は嫁いで別の家に入っているから言う必要がない。」 バカなのか? 娘が嫁ぎ先でどんな目で見られるのか、孫が知ったらどう思うのか、とか考えられないのか。
5件
ぴよぴよ
20/01/10 23:49:19
プロフィールも内容の一部? 元お嬢様で旦那さんしか知らない おばあちゃんという設定?
20/01/10 23:48:58
自分の母親がこんな事してたら縁切る。
20/01/10 23:47:56
>>5 そこそこの地位や役職がある人が親族にいたら、AV出演なんて出来ないと思うんだけど、どうなんだろう。 身寄りもお金も無い環境ならあり得るかもしれないけどさぁ…
20/01/10 23:47:37
じいさんは嫌だとか良く言えたもんだ
20/01/10 23:46:46
灰になるまでって言葉
20/01/10 23:46:39
自分の母親がAV出たら縁切るかな
20/01/10 23:46:29
気持ち悪い
20/01/10 23:45:25
無いわ。
20/01/10 23:43:42
きんも
20/01/10 23:42:25
嫁いでても顔と名前を出してるなら娘には言うべきだろ。 ていうか、その年で車の運転するな。
20/01/10 23:41:42
なんていうか、凄いね
20/01/10 23:40:51
京大卒の旦那がいたなら、親族関係の繋がりとかしっかりしてそうなのに、大丈夫なのかね
20/01/10 23:37:03
人生いろいろだねぇ
20/01/10 23:36:54
「現場を見て何かが変わったのかも。80歳になったし、いい経験と度胸を決めた」 81歳にして24年ぶりのセックス。夫以外の男性を受け入れるのは初めてだった。 「それがちゃんと濡れたのよ! 夫に35年間教育されていたからかしら(笑)。体が覚えていたのかもね」 小笠原さんには娘2人と、息子1人がいるが、出演は「関係ない」と言い切る。 「娘は嫁いで別の家に入っているから言う必要がない。息子は知っているけど、『俺は興味ない。若くて元気でいられるなら十分だから、好きにやってくれ』って」 出演していることは周囲にも広まったが、小笠原さんは意に介していない。 「AV出演と、普段の私は全く別の世界の話。何かを言われても、私は一切受け付けないと言い返しているから、誰も何も言わない」 訳がわからないままに飛び込んだAVの世界だったが、息子や孫世代である監督やスタッフなどの制作陣と一緒に作品を作るのが面白いと感じるようになった。 「自分が出た作品なんて見たくない!と思ってたけど、何本か出るうちに勉強しようと思ってデビュー作を見てみたの。そしたら相手役の男優さんとお風呂に入るシーンで、いきなりアソコを握っていて、『もっと丁寧に全身を触ってあげればよかった』って反省したわ」 それからは男優への触れ方や自分の感じ方など、人に見られることを意識するようになったという。演技についても、役になり切って演じる面白さに目覚めた。 「小笠原さんは頭の回転が速くてよくしゃべるので、監督の信頼も厚く、ほぼアドリブ。それでもちゃんとこなせるんだからすごい。逸材です!」(川邊さん) 作品で着ている洋服は全て自前。作品の内容に合わせて自らスタイリングし、メイクも変えている。撮影当日は愛車に衣装とスタッフのために作った唐揚げやカレーなどをのせ、現場へと向かう。 「みんな喜んで食べてくれるの。車の運転ができる限りは出演し続けたいわね」 背中が丸くて姿勢が悪いと、作品でも見栄えがしないことに気づき、常に姿勢をよくすることを意識。ストレッチも毎日必ず行う。 「洗面台に手をついて後ろに反り返ったり、前屈運動をしたりしています。開脚だってできるのよ」 小笠原さんは、84歳という年齢がにわかに信じがたいほど滑舌がよく、とにかくテンポよくしゃべる。お酒とたばこが大好きで、年に1回、「ルビー」の忘年会で朝まで飲み明かすことが楽しみという。 「元気の秘訣をよく聞かれるけど、若い人との交流があり、彼らといっぱい話をしているからだと思う。年寄り同士で『ここが痛い』とか『こんな薬を飲んでる』なんて言ってちゃだめ」 夫と過ごした結婚生活が第一の人生、スナックのママ時代が第二の人生、そしてAV女優になってからが第三の人生だという小笠原さん。生涯現役で走り抜ける姿は潔く、格好いい。(ライター・吉川明子) ※週刊朝日 2020年1月17日号
2件
20/01/10 23:35:48
そんな夫婦生活も、夫が59歳の時に病気で亡くなり、終止符を打つことに。数カ月間は放心状態だったが、「家にいてもしょうがないじゃない」と母と妹に励まされ、旅行したり、外で飲み歩いたりと遊び回るようになった。夫に従い、子育てに専念した反動だったのかもしれない。 そんな中、61歳の時に知り合いに「店をやってくれない?」と頼まれ、スナックのママになることに。約7年間店を切り盛りした。 「店の近くに大学の運動部の寮があって、大学生たちが毎日飲みに来てね。夜中まで大学生と飲みまくってた。彼らは今、30~40歳になったけど、今でも交流があるのよ」 大学生の彼氏ができ、一緒に旅行に行ったりもしたが、肉体関係はなかったという。一方、60~70代の客からは熱心に口説かれたが、小笠原さんは見向きもしなかった。 「だって、おじさんなんか魅力的に思えない。ましてやそんな人とのセックスなんて絶対にイヤ! 男盛りのパパが最高だったし、それが記憶にしっかり残ってるからね。おっさんなんて全然お呼びじゃなかった」 そんな中、店の常連客で以前から友達だった女性から、「ママ、AV出演に興味ない?」と誘われる。 「そんなこといきなり言われたら、誰だって『は?』って思うでしょう?」 必死になって断り続けていたものの、その女性に「ランチに行こう」と誘われた先で「ルビー」の川邊さんを紹介される。その後、「今度は撮影現場に遊びに来てみない?」と言われ、好奇心から行ってみることに。 「介護ものの撮影で、若い女優さんとお年寄りの男優が出演してたの。そんなおじいさんのセックスなんて見たくないからほとんど見なかった。それに、カメラマンや音声さんなど5人くらいに囲まれてセックスするなんてありえない!」 そう言いつつも、小笠原さんが漏らした一言を、川邊さんは聞き逃さなかった。 「私ならあんなじいさんじゃなくて、若くてイケメンじゃなきゃ嫌だ」 川邊さんはすかさず、「じゃあそんな人を用意します!」と返し、あっという間に出演が決まってしまう。
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25/12/18 17:42:39
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.27 寛文
20/01/11 00:14:45
本当に?って思って座がして見ちゃった。
騎乗位で腰振ってるつもりが揺れてるだけで全然動いて無くて笑えた。こんなん買う人いるんだね!
返信
No.26 寛政
20/01/11 00:12:26
パラフィリアって一定数いるから需要もあるだろうねぇ…
返信
No.25 元仁
20/01/11 00:06:15
興味本位で呼んでたら
>>3
>「車の運転ができる限りは出演し続けたいわね」
こっちにびっくり。タクシー使って。
返信
No.24 大治
20/01/11 00:04:00
見てきちゃったよ。顔引きつったわ。子宮の病気してるのかな?縦に手術痕があった
返信
1件
No.23 承保
20/01/10 23:57:26
中出ししても大丈夫
返信
No.22 文応
20/01/10 23:57:08
ちょっと怖いもの見たさでグクってパッケージ見たけど、本当にただのおばあちゃんだったわ。これで起つ男優がすごい。おばぁちゃんが好きな男優なんだろうか。
返信
No.21 漢字
20/01/10 23:57:04
きったない仕事してるきったないババアが作った食べ物持参してきて食べないといけないとかどんな罰ゲームだよ
どうせきったないタッパーに入れてくるんでしょ
絶対無理
返信
No.20 主 天平神護
20/01/10 23:55:26
見出しだけ見たらもっと綺麗な婆ちゃんかと思ったらびっくりしました。
返信
No.19 貞応
20/01/10 23:54:26
腹が凄いな
返信
No.18 文応
20/01/10 23:53:44
「娘は嫁いで別の家に入っているから言う必要がない。」
バカなのか?
娘が嫁ぎ先でどんな目で見られるのか、孫が知ったらどう思うのか、とか考えられないのか。
返信
5件
No.17
No.16 大化
20/01/10 23:49:19
プロフィールも内容の一部?
元お嬢様で旦那さんしか知らない
おばあちゃんという設定?
返信
1件
No.15 寛和
20/01/10 23:48:58
自分の母親がこんな事してたら縁切る。
返信
No.14 永正
20/01/10 23:47:56
>>5 そこそこの地位や役職がある人が親族にいたら、AV出演なんて出来ないと思うんだけど、どうなんだろう。
身寄りもお金も無い環境ならあり得るかもしれないけどさぁ…
返信
1件
No.13 匿名
20/01/10 23:47:37
じいさんは嫌だとか良く言えたもんだ
返信
No.12 匿名
20/01/10 23:46:46
灰になるまでって言葉
返信
No.11 匿名
20/01/10 23:46:39
自分の母親がAV出たら縁切るかな
返信
No.10 建保
20/01/10 23:46:29
気持ち悪い
返信
No.9 元徳
20/01/10 23:45:25
無いわ。
返信
No.8 承久
20/01/10 23:43:42
きんも
返信
No.7 安和
20/01/10 23:42:25
嫁いでても顔と名前を出してるなら娘には言うべきだろ。
ていうか、その年で車の運転するな。
返信
No.6 享和
20/01/10 23:41:42
なんていうか、凄いね
返信
No.5 永正
20/01/10 23:40:51
京大卒の旦那がいたなら、親族関係の繋がりとかしっかりしてそうなのに、大丈夫なのかね
返信
1件
No.4 大化
20/01/10 23:37:03
人生いろいろだねぇ
返信
No.3 主 天平神護
20/01/10 23:36:54
「現場を見て何かが変わったのかも。80歳になったし、いい経験と度胸を決めた」
81歳にして24年ぶりのセックス。夫以外の男性を受け入れるのは初めてだった。
「それがちゃんと濡れたのよ! 夫に35年間教育されていたからかしら(笑)。体が覚えていたのかもね」
小笠原さんには娘2人と、息子1人がいるが、出演は「関係ない」と言い切る。
「娘は嫁いで別の家に入っているから言う必要がない。息子は知っているけど、『俺は興味ない。若くて元気でいられるなら十分だから、好きにやってくれ』って」
出演していることは周囲にも広まったが、小笠原さんは意に介していない。
「AV出演と、普段の私は全く別の世界の話。何かを言われても、私は一切受け付けないと言い返しているから、誰も何も言わない」
訳がわからないままに飛び込んだAVの世界だったが、息子や孫世代である監督やスタッフなどの制作陣と一緒に作品を作るのが面白いと感じるようになった。
「自分が出た作品なんて見たくない!と思ってたけど、何本か出るうちに勉強しようと思ってデビュー作を見てみたの。そしたら相手役の男優さんとお風呂に入るシーンで、いきなりアソコを握っていて、『もっと丁寧に全身を触ってあげればよかった』って反省したわ」
それからは男優への触れ方や自分の感じ方など、人に見られることを意識するようになったという。演技についても、役になり切って演じる面白さに目覚めた。
「小笠原さんは頭の回転が速くてよくしゃべるので、監督の信頼も厚く、ほぼアドリブ。それでもちゃんとこなせるんだからすごい。逸材です!」(川邊さん)
作品で着ている洋服は全て自前。作品の内容に合わせて自らスタイリングし、メイクも変えている。撮影当日は愛車に衣装とスタッフのために作った唐揚げやカレーなどをのせ、現場へと向かう。
「みんな喜んで食べてくれるの。車の運転ができる限りは出演し続けたいわね」
背中が丸くて姿勢が悪いと、作品でも見栄えがしないことに気づき、常に姿勢をよくすることを意識。ストレッチも毎日必ず行う。
「洗面台に手をついて後ろに反り返ったり、前屈運動をしたりしています。開脚だってできるのよ」
小笠原さんは、84歳という年齢がにわかに信じがたいほど滑舌がよく、とにかくテンポよくしゃべる。お酒とたばこが大好きで、年に1回、「ルビー」の忘年会で朝まで飲み明かすことが楽しみという。
「元気の秘訣をよく聞かれるけど、若い人との交流があり、彼らといっぱい話をしているからだと思う。年寄り同士で『ここが痛い』とか『こんな薬を飲んでる』なんて言ってちゃだめ」
夫と過ごした結婚生活が第一の人生、スナックのママ時代が第二の人生、そしてAV女優になってからが第三の人生だという小笠原さん。生涯現役で走り抜ける姿は潔く、格好いい。(ライター・吉川明子)
※週刊朝日 2020年1月17日号
返信
2件
No.2
No.1 主 天平神護
20/01/10 23:35:48
そんな夫婦生活も、夫が59歳の時に病気で亡くなり、終止符を打つことに。数カ月間は放心状態だったが、「家にいてもしょうがないじゃない」と母と妹に励まされ、旅行したり、外で飲み歩いたりと遊び回るようになった。夫に従い、子育てに専念した反動だったのかもしれない。
そんな中、61歳の時に知り合いに「店をやってくれない?」と頼まれ、スナックのママになることに。約7年間店を切り盛りした。
「店の近くに大学の運動部の寮があって、大学生たちが毎日飲みに来てね。夜中まで大学生と飲みまくってた。彼らは今、30~40歳になったけど、今でも交流があるのよ」
大学生の彼氏ができ、一緒に旅行に行ったりもしたが、肉体関係はなかったという。一方、60~70代の客からは熱心に口説かれたが、小笠原さんは見向きもしなかった。
「だって、おじさんなんか魅力的に思えない。ましてやそんな人とのセックスなんて絶対にイヤ! 男盛りのパパが最高だったし、それが記憶にしっかり残ってるからね。おっさんなんて全然お呼びじゃなかった」
そんな中、店の常連客で以前から友達だった女性から、「ママ、AV出演に興味ない?」と誘われる。
「そんなこといきなり言われたら、誰だって『は?』って思うでしょう?」
必死になって断り続けていたものの、その女性に「ランチに行こう」と誘われた先で「ルビー」の川邊さんを紹介される。その後、「今度は撮影現場に遊びに来てみない?」と言われ、好奇心から行ってみることに。
「介護ものの撮影で、若い女優さんとお年寄りの男優が出演してたの。そんなおじいさんのセックスなんて見たくないからほとんど見なかった。それに、カメラマンや音声さんなど5人くらいに囲まれてセックスするなんてありえない!」
そう言いつつも、小笠原さんが漏らした一言を、川邊さんは聞き逃さなかった。
「私ならあんなじいさんじゃなくて、若くてイケメンじゃなきゃ嫌だ」
川邊さんはすかさず、「じゃあそんな人を用意します!」と返し、あっという間に出演が決まってしまう。
返信