就職氷河期世代とは「2019年4月現在、大卒で37～48歳、高卒で33～44歳」

専門卒の医療職(大学より専門学校がメジャーな時代だった)
8年働いたところで大学へ編入して他職種の免許取って再就職
年収1000万へアップ

その職場で旦那と出会い結婚
今は子育てのため専業主婦だけど、医療職での再就職は選ばなければあるので今年からパートで復帰予定

私はこれからは福祉、介護の時代！と言われてたし、ちょうどその方面に興味があったからソレ系の大学に行って、介護職に就いたよ。他の職種希望の子は確かにちょっと就職大変そうだった気もするけど、福祉系の職種は余裕で就職できた。仕事内容はキツかったけど、同期も多くて励ましあいながら数年働けたかな。同期みんな大卒だったよ。
寿退社して、それからは子供できるまで介護の仕事を正社員で働いて、子供うまれてからはしばらく専業主婦して、今はまだ介護のパート。
そして旦那は教職。　　2人とも就職氷河期世代だけど　余裕ある生活ではないけど、カツカツすぎず、平凡にすごせてるな。

今の時代　介護なんか大卒でなりたい人いないよなぁ…

大卒、今年の秋39歳。

就活は大変でした。どの業界もボロボロで採用は狭き門。何とか内定貰った会社に就職しました。

最初は契約社員スタートだったけど、5年後に正規雇用移行が約束されている状態でした。

いつまで続くかな～と思ったら今も働いてる(笑)今度の4月で入社17年目。

何だかんだ4年目には正規雇用になって、31歳で奇跡的に結婚→33歳で第一子出産。

産休育休取らせてもらって復帰して4年ちよっと。そして現在もフルタイム共働き。

そして諦めていた矢先に第二子を授かり、5月に二度目の産休予定です。

職場は給料も安いし女ばっかりで面倒くさい事もあるけど、環境としては恵まれてますし、結婚出産～復帰に当たっては旦那がとても協力的です。

自分なりの頑張りも少しはありますが、私の場合、職場環境や結婚相手に恵まれ、たくさん助けて貰って今の生活を送れています。

夫婦喧嘩もするし、自分の実家との疎遠やら色々ありましたけど…

人生って何が起こるか分からないですね。就職した年、10年後に自分の子どもがいるなんて思ってもなかったから。

受験も就職も大変だったよ。団塊ジュニアのピークなんかは今なら誰でも入れるようなアホ大学でも倍率高くなって自動的に偏差値も上がって。就職も然り。優秀な人たちがたくさんエリートコースから外された時代。

私が就職した時は阪神淡路大震災があって、内定通知も高校卒業してから来た。
１人１社しか受けれず、進路の先生から「後輩の為に3年は勤めてくれ！」と言われ→次に就職募集が来なくなる。
寿退社するまで10年勤めた。
今は時短パートして生活してる。

当てはまるけど、たしかに親世代とは生活レベル全然違うし落ちてるんだろうなとも思うけど、同世代(前後数年含む)そんなもんだし皆それなりの生活してるから、そこまでメディアやらで悲劇扱いされるほど「氷河期！人生つら！」って感覚もない。

私も氷河期だったのか
そういえば確かに先生が必死だったしそんな事言ってたような気もする

高卒です、42歳
７社落ちて、8社目で内定もらった12年働いたわ

>>1
どうかな？
地方公務員試験に東大卒がいた時代だよ？

>>1 ゎ…笑

大学は偏差値高いところ行ったし大手に勤めて出産で辞めたけど再就職困らずまた働いてるよ。名もなき大学行った友達は仕事見つける時に未だになかなか決まらないみたい。