1人目(長男)を育ててるうちに違和感あって発達障害(自閉症)じゃないかと思うようになり義母に相談したら｢嘘ー？そんなの絶対ない。だって見た目普通じゃない。家にいて暇だからそんな事考えるんだよ！｣と言われ、でも結局自閉症スペクトラムと診断された。
障害あると診断されてから、義母がちょっと長男と距離を置くように。
発達が遅れていた長男は他の子よりできない事が多く、それなのに｢普通の子はこれくらい簡単にできるのにね｣とか｢普通の子は～｣と、何かと｢普通｣を強調された。
その後妊娠し、義母にその事を伝えたら第一声が｢じゃあまず検査ね｣って。
理由聞いたら｢次はダウン症かもしれないじゃない。今の時代事前に検査できるんでしょ？｣って。
次また障害児が生まれるのだけは勘弁だしそれだけら阻止させたいから、事前にわかるなら産まないでちょうだいねと遠回しに言われてるようで本当に傷つき言われた日はずっと号泣した。
検査はしないで出産にのぞみ、その日に義母が赤ちゃんの顔見に来たんだけど｢あ、特有な顔じゃなかった、よかった～｣と言いやがった。
つまり特有な顔というのはダウン症の事だろう。
最低だなと心底思った。
ちなみに2人目(次男)は違和感なく育っているので健常です。