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性犯罪やめられぬ男の本音 女子中学生2人殺害、出所後も繰り返す過ち「やらない自信ない」 (2ページ)
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- 30
- 二人娘
- 19/12/06 14:14:27
本人が更生は無理!って言ってるじゃない。殺人に暴行といくつの罪を犯してる。
なら、死刑にするしかないと思う。
これ以上被害者が出ないためにも。
他に方法?出所後の仕事と住むところを確保。そして薬を与えてください。性欲減退、興奮を抑えるなどのきつめの薬漬け。 -
- 29
- 康応
- 19/12/06 14:14:17
本当に男って多いだけでクズばっかりだね。
脳の作りがおかしいのかな?
もしかして旦那も本心ではこんな性欲もってるのかなー -
- 28
- 和銅
- 19/12/06 13:58:49
私たち一人一人が考えなければならない。 って記事に書いてあるけど私たちが考えないといけないの?
考えたところでコイツの狂った性欲はどうにもできないでしょ? -
- 27
ぴよぴよ
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- 26
- 文和
- 19/12/06 13:52:48
罪のない人を殺したお前がプライドなんてバカなこと言うな。
GPSか死刑か選択しろ。クズ。 -
- 25
- 神亀
- 19/12/06 13:50:46
チンコ切れ変態
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- 24
- 仁安
- 19/12/06 13:49:58
この事件の記憶が無いんだけど、未来ある中学生2人も殺しておいて20年で出て来れるなんて。。。死刑でいいじゃん。日本の司法ってどうなってるのさ。
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- 23
- 応長
- 19/12/06 13:40:31
>>20
性犯罪者を去勢すると異常な性癖や女への関心はそのままなのに発散できないストレスから女性や子供を襲って暴力を振るうようになるんだって。
抗うつ剤の性欲減退の副作用を利用して性欲抑える治療もあるけど、もうそこまでして生かす必要もないよね。人類の敵でしかない。 -
- 22
- 観応
- 19/12/06 13:28:22
数年後世に放たれるってどういう事よ
再犯の恐れがかなり高いのに刑期を終えれば解放するって馬鹿じゃないの
またやる、って本人が言ってるんだからちゃんと更正するまで世に放つなよ
どうせ更正しないんだから無駄に生かしとかなくていいから死刑にしてやれよ -
- 21
- 天正
- 19/12/06 13:25:25
性犯罪者は去勢を義務化しろ!!!
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- 20
- 康平
- 19/12/06 13:20:57
何故チン切りの刑とかホルモン治療して女に変えるとかってしないんだろ?
迷惑キチ男ってこの世のゴミ、害だよ。 -
- 19
- 応安
- 19/12/06 13:19:31
最近自衛隊の人もわいせつ行為で逮捕されたよね
本当気持ち悪い -
- 18
- 永享
- 19/12/06 13:18:29
他人に迷惑をかけるな
生きる資格なし
この人なんで生きてるの?問い詰めたい
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- 17
- 貞享
- 19/12/06 13:15:01
>>15
20年で出てこれるって事に驚き -
- 16
- 応長
- 19/12/06 13:14:03
やった本人が更生できないって言ってるんだから無理だよ。こういうのには安楽死でいいから認めてあげようよ。
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- 15
- 正元
- 19/12/06 13:12:55
え??二人の命奪ってこの刑の軽さ何なの?
なぜ生きて娑婆に出れた? -
- 14
- 大化
- 19/12/06 13:08:06
この人はダメだ。
「人間には最低限のプライドがある。そこまで落ちるなら、誰にも迷惑を掛けない方法で命を絶ちますよ」
人を踏みにじって傷つけた自覚あったらこんなこと言えない。 -
- 13
- 嘉永
- 19/12/06 13:04:50
いつの二人の子供って女の子だろうか…こんなのが父親だったら死にたくなる
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- 12
- 大同
- 19/12/06 13:02:21
>>9この犯人よりも若い女の子の命の方が尊いよね。生かしておいて また犯罪犯すなら生かしておく意味ないよね。
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- 11
- 元亀
- 19/12/06 13:00:14
>>2
>数年後、彼は社会に戻ってくる。その時に、どうすれば再犯をさせないようにできるのか。私たち一人一人が考えなければならない。もしかしたら、あなたの隣人になるかもしれないのだから。
怖いよ…生い立ちとか被害者には何の関係もないし、こうやって取材受けるのも金の無心なだけで可哀相な生い立ちとか喋って同情させようとしてるだけのクズじゃん
またやってしまうって自覚あるなら刑務所から出てくるなよ、中でチョコチョコ悪さしてれば出てこるないだろ -
- 10
- 宝暦
- 19/12/06 12:56:34
人権団体がうるさそうだけど、こういうひとにはマイクロチップかなんか埋め込んでそういう衝動出したら高圧電流流れるとかしたらいいんじゃないかなぁ。その場から動けなくなる程度の。更正が難しいならそもそもそんなやつ人間じゃないし畜生扱いするしかないもん。
何度も痛い思いしたらやらなくなると思うんだよね。なんか外国の犬での実験あったような。折から出ようとすると電流流れるから、そのうち犬は出ることを諦めるという実験。 -
- 9
- 寛仁
- 19/12/06 12:55:30
過去に2人も殺害してまた罪を犯してってすごいね。なんで死刑にならないの?生かしておく意味ある?犯罪者を守って国民を守らないんだね。
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- 8
- 建治
- 19/12/06 12:53:37
なんでこんなヤツ生かしておくの。
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- 7
- 寛治
- 19/12/06 12:52:34
過去に二人殺害してる人が出所して何度も性犯罪犯してるとか怖すぎるんだけど
先日無期懲役になった女の子を殺した人も30年くらいで出てくるんでしょ?
60前くらいで出てきて寂しいとか言ってまた繰り返されても更正なんて何の意味もないから死刑でいいよ -
- 6
- 寛延
- 19/12/06 12:51:58
もう手足とあそこ切ってしまおうよ!
ほんなら再犯できへんやん -
- 5
- 匿名
- 19/12/06 12:51:26
ほら、この人も言ってるじゃん。
性犯罪者に更正なんてないんだよ。
生かしておくだけ無駄。
新潟の女児殺害犯も死刑しかないよ。 -
- 4
- 匿名
- 19/12/06 12:49:50
死刑。甘すぎる日本は
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- 3
- 建治
- 19/12/06 12:48:24
性欲強い病気の人は大変だろうねー
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- 2
- 建武
- 19/12/06 12:48:13
>>1
▽反省の弁と上告
4月下旬、移送先の福岡拘置所から記者のもとに手紙が届き、文通が始まった。便箋2枚に丁寧な楷書体の文字で近況がしたためられていた。一審の判決翌日の態度は「心が動揺していて自覚が足りなかった」。「今は平静を取り戻しつつある。徐々に自分を見つめ直していくつもり」とし、再犯防止についても「これまでとは違った対処法が必要かもしれないと改めて思っている。GPS導入も有効かもしれない」とつづっていた。
その後の手紙でも「事件に関しては私が全て悪い」などと反省を述べていた。だからこそ、二審判決後に上告した際は驚いた。記者は手紙で真意を問いただし「一日でも早く社会復帰できるよう、すぐに服役して罪を償うべきでは」と提案した。返信には「(主張が)何ら考慮されていないことに反発しているのは事実」「(記者が)言っていることも実際はよく分かってはいるが…」と記されていた。
▽再犯どう防ぐか
文通は続いていたが、11月になって拘置所に送った手紙は「受取人不在」で返ってきた。後になって最高裁が上告を棄却し、10月12日に懲役7年を確定させていたことが分かった。今、どこの刑務所で服役しているのかは分からない。
最近のやりとりは金の無心とそれを断る返事の応酬が主だったが、生い立ちを明かしてきたこともある。稼ぎのほとんどをギャンブルで失った父が母に暴力をふるい、止めに入った被告は「激しく蹴られ、たたかれた」。「そういったことが何十回となくあった」。家は貧しく「わずか数百円が全財産で、一日の食費の全てだった」。学校では「兄の非行が原因で偏見を持たれ、クラスでのけ者にされた」。家族とは絶縁状態だと強調し「私は長い長い服役中、全くの孤独だった」。
数年後、彼は社会に戻ってくる。その時に、どうすれば再犯をさせないようにできるのか。私たち一人一人が考えなければならない。もしかしたら、あなたの隣人になるかもしれないのだから。
▽取材を終えて
印象的だったのは、鳥元受刑者が自身の犯罪傾向や性格上の欠点を明確に自覚していたことだ。それでも罪を繰り返した。現行の再犯防止策の限界が露呈したとも言える。「分かっていても止められない」というのは、彼一人で解決できる問題ではないことの証明だ。
もちろん動機に酌量の余地はない。身勝手な自己弁護を並び立てる姿には、怒りを覚えた。だが、いくら憎んでも再犯は防げない。彼や彼と同じように罪を重ねる人たちを、社会はどう受け入れるべきなのか。建設的な議論が進むことを望んでいる。(年齢は取材当時、共同通信=石川陽一) -
- 1
- 建武
- 19/12/06 12:46:48
▽プログラムで自覚
当時の有期刑の上限は懲役20年。長崎での殺人は東京の事件の公判中に発覚したため別々に審理され、死刑を求刑されずに済んだ。出所後の広島市での生活については「孤独だった」「居場所がなかった」と繰り返す。広島市で起こした事件は「言ってしまえば憂さ晴らしだった。精神的に落ち込むと、自分より弱い人を突発的に襲ってしまう」。
そうした自身の特性は、広島の事件で服役中に受講した再犯防止プログラムで自覚した。他の受刑者らとグループを組み、自分が罪を犯した背景や被害者の気持ちを話し合った。カウンセラーに指導を受けながら、衝動を覚えた際にどう対処するかを考え、箇条書きで紙に記した。昨年1月に出所して長崎に戻ってきた後も、肌身離さず持ち歩き、何度も読み返していたという。
▽「病気ですよね」
「自己分析できたし、もう繰り返さないと思っていた」。ところが、半年もたたずに再犯。「故郷の長崎に戻ったのに、親族や近所の人に拒絶されて孤独感が募った」「なぜ寂しいと性犯罪に走るのか、自分でもよく分からない」。そう語った後に「病気ですよね」と諦めたようにぽつり。「獄中で死にたくない。出所後は治療施設に入りたい」と口にする様子は、投げやりにも見えた。
▽怒りの表情
彼が受けたプログラムは2006年に法務省が導入した。12年の検証では、受講者の再犯率が未受講者より2・6ポイント低くなっているが、根絶には遠い。大阪府や福岡県では、18歳未満への性犯罪で服役した元受刑者に住所などの届け出を義務付けた条例が成立。海外には性犯罪者の体に衛星利用測位システム(GPS)を装着する国もあり、新潟県議会でも導入を求める意見書が可決された。
監視を強めて再犯を防ごうとする風潮を、当事者はどう受け止めているのか。記者が質問すると、カッと目を見開き、怒りの表情で答えた。「人間には最低限のプライドがある。そこまで落ちるなら、誰にも迷惑を掛けない方法で命を絶ちますよ」
2月下旬、長崎地裁で言い渡された一審判決は懲役7年。翌日の接見では、記者の顔を見るなりまくし立てた。「判決は重すぎる。私の主張が無視されている」。興奮した様子に思わず聞き返した。「反省していないのですか」。それでも冷静さを取り戻すことはなかった。「被害者には悪いと思っているが、納得できない気持ちの方が強い」。控訴したが福岡高裁は6月、一審を支持する判決を言い渡した。
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