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- 19/11/27 11:32:28
勝間氏のお相手は、会社経営者でLGBT活動家の増原裕子氏(41)
彼女は元タカラジェンヌと同性結婚式を挙げ、東京都渋谷区が「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」第1号として注目された(後に関係を解消)
勝間氏と増原氏は、昨年5月、交際と同棲を発表。幸せそうに肩を並べる写真をさまざまなメディアで紹介。
しかし、今月11日になって、2人のSNSに破局報告が載る。〈本当に悲しいです。まだひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません〉勝間氏がこう綴ると
増原氏は〈勝間さんへの感謝は尽きません。だからこそ、こういう選択をしてしまったことに対して、本当に申し訳なく思っています〉
平たく言えば、勝間氏がフラれたようだ
「勝間は非常にショックを受け、傷ついています」
なにかを語れる状態ではないという勝間氏に代わり、彼女の事務所代表である上念司氏が言う。
「増原さんのやったことは、勝間を利用するだけしておいて、必要がなくなったら二股をかけて勝間を捨てたようなものです」
●知らない勝負下着 どんな事情があったのか。
「2人の関係に変化が起きたのは、今年7月の参院選です。増原さんは、立憲民主党の候補として京都府選挙区から出馬しました。勝間はその選挙で応援に走り回り街頭演説に立った。京都の住まいの掃除や料理まで、本当に献身的に尽くしたのです。さらに言うと、勝間は選挙のために約200万円も貸していたんです」勝間氏は、かいがいしく、年下のパートナーの世話を焼いていたわけだ。「落選後、増原さんはなかなか東京に戻りませんでした。戻ったのは10月でしたが、外泊が増え、洗濯物には、勝間が見たことのない増原さんの“勝負下着”があったといいます。そして突然、11月に入って“好きな人ができた”と関係解消を切り出されたわけです」
増原氏を直撃すると「別の方と今後の人生を生きたいと思ったことによるものです。私が、勝間氏と別の第三者と交際を並行していた事実はありません。借金についてもすでに分割返済を始めており、適切に対応していきます」実に冷淡な答えである。勝間氏も、この冷やかな温度を感じていたのだろうか
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康安