日向坂46初出場“坂道シリーズ”3グループが紅白そろい踏み

匿名

匿名

19/11/14 22:56:56

11/14(木) 22:22

日向坂46が初出場を決め、偉大な先輩たちと同じ舞台に立つ。5度目の乃木坂46、4度目の欅坂46と「坂道シリーズ」の3グループがそろい踏み。日向坂46のキャプテン・佐々木久美(23)は目を輝かせて言った。

「乃木坂さんと欅坂さんに続いて、坂道グループの先輩方と一緒に紅白歌合戦に出させていただくなんて、すごく光栄です」

坂道シリーズの起源は2011年8月。
AKB48の公式ライバルとして乃木坂46が結成された。第2陣として欅坂46が15年8月にスタートした。デビューシングル「サイレントマジョリティー」が大ヒット。センターの平手友梨奈(18)を軸に独自性を発揮し、4年連続で紅白出場を決めた。

日向坂46は背中を追い掛けた。
16年5月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動を開始。当初は欅坂46の下部組織として発足したが、見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を掲げ人気を積み上げた。
今年2月に「けやき坂46」から「日向坂46」に改名。3月にシングル「キュン」でデビュー、女性アーティストとして史上初めてデビューシングルから3作連続で初週売り上げ40万枚超えを達成した。

佐々木は実感を込めて言う。
「結成は3年ですがデビューは1年しかたっていない。フレッシュさを出していけたらと思います」。

加藤英明チーフ・プロデューサーも「勢いがある」と期待を込めた。はい上がってきたグループ。

佐々木は「(紅白は)ずっと家で見てたくさんパワーをもらっていた。恩返ししたい」と力を込めた。

坂道シリーズの末っ子が、令和の紅白を「ハッピーオーラ」で彩る。

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