偏差値56の高校でGMARCHを受験するのは普通?

  • なんでも
    • 263
    • 寛文
      19/10/17 03:00:58

    >>259
    近くしか考えないなら無理だったと思うけど、難関の推薦や優遇みたいなものはなく当日点が良ければ合否が決まる学校もある。中学時代から数学が飛び抜けていたなら受けてみる価値はあったような気がする。
    とくに英語の1級。
    そのレベルがあるなら英語で評価する大学のグローバル入試にチャレンジできる可能性がある。中学時代の英語の成績から考えると1級まで受かってるのは英語のセンスもあるはず。準1までなら中学時代の英語レベルが普通でも努力でなんとかなるかも知れないけど1級までの語彙を短期間で習得するのはとんでもないことだと思う。
    それだけ覚えることのできる記憶力もあるということだろうから、過去問対策をしっかりすれば難関チャレンジはできたはず。

    書いている人がいたけど、受験は情報戦でもある。偏差値が届いていればそれはそれで助かるけど、入試問題が向いていれば足りない偏差値をうめられる場合もある。とくに理系があるイメージのないGMARCHの理系学部(全体的にGMARCHの理系は低めの学科もある)は狙い目。

    実際問題、首都圏の偏差値56の評価は多くの人が書いている通り。もちろんどんな場合も例外はある。例外を特別なことじゃなく、確実なことにする為には受験傾向、各大学の入試傾向はもちろん指定校は無理でも自己推薦制度など様々な入試の方法など情報を入手し一番適した学校を選ぶのも合格への道だと思う。

    • 0
古トピの為これ以上コメントできません

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ