- ニュース全般
-
Aさんはこう推測する。
「彼のことで印象的だったのが、私がバツイチだと話した時に、彼は『そういうのは全然気にしない、子供がいても大丈夫』って言ってきたんです。私には子供はいなかったのに『子供がいても、自分の子供として育てる』とか、子供好きアピールがすごかった。婚活アプリでは同時に“掛け持ち”は当たり前。悠介容疑者が遼佑君の母親と知り合ったのも私と同じ頃だったようなので、そうやって婚活アプリでアピールしていたのでしょうか。
彼は仕事が忙しいと言う割に、私がLINEの返事をしなくても『今仕事終わったよ』『何してるの』『今日こんなことあったよ』と頻繁に送ってくる。女性によっては“マメで安心できる”って思われたのかもしれません。私はそのしつこさが苦手で直接会うことはなく連絡を絶ちました」
婚活で“子供好き”をアピールした男は、なぜ結婚からわずか半年で「息子」と永遠に別れる運命を辿ったのか。- 3
19/09/29 01:50:52