- なんでも
- 大正
- 19/09/17 15:55:04
小室さんの問題解決に行動しない秋篠宮家への批判は大いに高まっている状況だ。
そんな中、16日に次女の佳子さまがオーストリアの首都ウィーンでファンデアベレン大統領を表敬訪問された。
佳子さまは15日よりオーストリアとハンガリーを公式訪問するため、東京・羽田空港から出発された。佳子さまが外国を公式訪問するのは初めてとのことだが……。
これに関し、世間からは非常に厳しい声が殺到している。
「秋篠宮家への視線が厳しくなる中、今回の海外訪問にも厳しい声があがっています。
『多額の血税を使ってのんびり海外旅行ですか』『千葉が台風被害で大変な時に……』『そもそも行く意味があるのか』『スケジュールがスカスカなのに、ずいぶん長い日程では』などツッコミが殺到。やはり秋篠宮家、そして佳子さまへの厳しい視線は続いています。
宿泊先も『高級ホテル』というウワサが出回っていますし、どう見ても『のんびりとした旅行』にしか見えないのは事実です。
オーストリアの首都ウィーンでは少年合唱団と引見され、国立歌劇場でバレエを鑑賞されるなど、ダンスが好きな佳子さまのご意志が反映されているようにも見えてしまう……この時期にこうした動きは印象はよくないですよね」(記者)
どこからどう見ても「ただの旅行」に見えてしまう今回の海外訪問。
そもそも佳子さまは「普段一体何をしてお過ごしされているのか」という疑惑もあるため、世間の意見が冷たいのも当然か。
「佳子さまはICU卒業後『働いておられない』『公務はたった月4回』などと週刊誌で報じられ、普段の生活が明らかになっていません。
そのあまりに謎な生活ぶりから『働かなくてもいい立場だからね』『勘違いしている』と批判的な見方は多かったんです。海外訪問でだけ表に出れば、それは叩かれます」(同)
秋篠宮家の「常識?」が世間ではまったく通用しなさそうなのは確かだ。
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