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- 匿名
- 19/09/11 15:17:25
2019年9月11日 9時54分
日刊スポーツ
女優菜々緒(30)が、台風15号の直撃を受けた千葉県の被害状況が、あまり報じられていない状況を嘆いた。
千葉県では11日午前9時現在も、多くの地域で停電が続いている。
千葉県山武郡出身の元SDN48大堀恵は11日、ブログで現状をつづった。
君津市に実家がある氣志團の綾小路翔は、10日の時点で「停電で何もかもが機能していないわけで。冠水の状況はどうなったのだろうか。道路事情は?熱中症などは大丈夫だろうか?報道も全然されないため、何しろ情報が少ない」と心配していたが、
11日朝には「昨日の深夜、実家から通電したという知らせがありました」と報告。
「あの惨状の中、休みもなく復旧作業を続けてくださった電力会社の皆様には感謝してもしきれません。
まだまだ過酷な環境で生活をなさっている方も多々いらっしゃるかと思いますが、確実に良い方向に進んでおります。どうか、どうかお気張り下さい」とツイートした。
そして菜々緒は、ツイッターを更新し、千葉県南部に住むフォロワーが現状を伝えたツイートをリツイート。
「どうして報道されるべきニュースが報道されない…?」と疑問を呈した上で「千葉県南部の皆さんがこの暑さで電気がないなんて、熱中症大丈夫だろうか?まだ停電は続いていますか?」と心配した。
元モーニング娘。の市井紗耶香はツイッターで、千葉県の被害に関するツイートを拡散。
「東京は、台風が過ぎて 東京だけが、何もなかったかのようにニュースも静かになるけど、本当はそうじゃない。
ここまで深刻な状況を把握するまでのタイムラグの間にも本当の情報をもっと考え、伝え続ける必要があると思う。
これは政治的な発言ではなく、一般論です。忘れちゃいけない」とツイートした。
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