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匿名
2019年9月10日 18時13分
内閣官房は10日、終戦から5年後の1950年に、米国政府が島根県・竹島を日本領と認識しているとの見解をオーストラリア政府に伝えた内容が記載されたオーストラリア側の文書が見つかったと発表した。
同じやりとりに関する米側の文書は既に公開されている。米豪双方から米国の認識が確認されたことで、日本の立場がより補強された形だ。
宮腰光寛領土問題担当相は10日の記者会見で「従来のわが国の主張を改めて裏付けるものだ」と強調した。
資料は、米政府がサンフランシスコ講和条約の起草段階で、日本の領域に関するオーストラリア政府の質問に答えた文書。
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No.1 貞観
19/09/10 19:00:53
素晴らしい
お隣の大親日家ムンムンのおかげかしら？(笑)
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No.2 康元
19/09/10 19:36:46
すごい！良かったね
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No.3 養老
19/09/10 19:40:25
もっと大々的に報道して！
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No.4 慶長
19/09/10 19:45:07
もっと世界にアピールしていこう。
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No.5 康治
19/09/11 01:51:09
素晴らしい発見だね
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No.6 文正
19/09/11 09:47:00
各局、こういう報道は取り上げないんだろうか？
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No.7 嘉承
19/09/11 09:53:37
アメリカは関係ないとか言ってギャーギャー言いそう。
日韓基本条約も結んだのも、当時は韓国は弱くアメリカからの圧があった、納得した内容ではなかったとか言ってるしね。
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