なぜ非行少年たちは“ケーキを3等分出来ない”のか―　―医療少年院で受けた衝撃 へのコメント（No.84）

>>66 なるほど。事の真相を読み解かずに、誰かをこの場合あすかを「批判」して自分の正当性を主張する方法ですね。

あなたは、本を買って読んでも、すぐに売るだけでしょ。誰のための読書なの？

でもさ、あなたの言葉をそのまま返すと、「見込みがないから」と、教えてもらう機会についに恵まれず、テストだけされて、あなたは価値がありませんね。
と、突きつけられ続けたら、社会に対して恨みのような感情をいだいてしまうんじゃないかな。

うちの近所の自閉気味知的障碍者気味の人は、障碍者用の職場で、お手伝いとかして、楽しそうに職員さんとお買い物をしているところを見かけましたよ。

そういう機会こそ、人を「発達」させるのだと思いますよ。