>>43
そうなんです。
我が子なら自分の生活の一部なので受け止めますが、親親戚にはそこまで受け止められない。
自分の生活が大事。

その叔父叔母は減薬やほかの薬を出されると「あの医者は私のこと理解してない」とすぐ病院を変え、カウンセリングのある病院は無駄だからと避けます。
治らない不治の病だからだそうです。
私や子供が高熱で苦しんでるときにも電話の嵐で「ごめん、今具合い悪くて話せない」といっても「いいなー、２日３日で寝てればなおるんでしょ？私たちのは寝てても苦しいし一生治らないから」といってきたりします。
親戚のお葬式では長い闘病で本人も家族も苦しんだのに「簡単にシねてうらやましい。私もはやくシにたい」といっていました。