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- 19/08/06 18:05:39
台風○号発生や接近などの気象庁が発表する情報を載せていくトピを作りました。
各地の天気などは存続のトピへお願い致します。
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6日午後3時、マリアナ諸島で、大型の台風10号「クローサ」が発生しました。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風10号は今後、北西へ進む予想です。最新の台風情報にご注意下さい。
大型の台風9号は、きょう8日午後9時に「猛烈な」勢力になりました。
大型の台風9号は、きょう8日午後9時に「猛烈な」勢力になりました。午後9時現在、中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は毎秒55メートルで、石垣島の東約70kmを時速15kmで北西へ進んでいます。台風は勢力を維持したまま、9日の明け方にかけて石垣島など先島諸島に最も接近する見込みです。沖縄では先島諸島を中心に大荒れの恐れあり、暴風や高波、大雨に厳重な警戒が必要です。
台風13号(レンレン)発生 強い勢力で沖縄・先島接近へ
9/2(月) 10:47配信 ウェザーニュース
9月2日(月)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風13号(レンレン)になりました。
▼台風13号 9月2日(月)9時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
◾沖縄は荒れた天気に警戒
台風13号は、この先も発達しながら北上し、9月5日(木)頃から強い勢力で沖縄に近づく可能性があります。先島諸島では8月上旬に台風9号が直撃しましたが、この台風も先島諸島に接近するおそれがあります。台風の進路に近い地域では、暴風や大雨、高波に警戒してください。
また、沖縄付近を通過したあとは東シナ海を北上する見込みで、週末以降、九州でも強風や高波の影響が出そうです。
◾本州付近の秋雨前線を活発化させるおそれも
台風が沖縄付近まで北上してきた場合、台風の周囲をまわる湿った空気が本州付近に停滞する秋雨前線に流れ込み、この活動が活発化する可能性があります。
上空の気圧の谷や前線の位置次第では、台風から離れた西日本などで大雨となるおそれもあります。今後の情報に注意するようにしてください。
ぴよぴよ
台風14号「カジキ」発生 2日連続の台風発生
2019年9月3日 4時56分 tenki.jp
3日午前3時、トンキン湾で、台風14号「カジキ」が発生しました。
2日午前9時には台風13号が発生しており、2日連続の発生です。
■台風14号「カジキ」発生
3日午前3時、トンキン湾で台風14号「カジキ」が発生しました。
中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風14号は今後、南シナ海をゆっくり東よりに進む見通しです。
2日午前9時には台風13号「レンレン」が発生しており、2日連続の台風発生です。北西太平洋上には、まだ台風のたまごと言える熱帯低気圧があり、今後も台風の発生が続く可能性があります。
>>923
今見たけど凄いね…
>>970
よかった
台風17号(ターファー)発生 三連休は沖縄や西日本で大荒れのおそれ
2019年9月19日 16時14分
9月19日(木)15時、沖縄の南で発達中の熱帯低気圧が台風17号(ターファー)になりました。
三連休初日に沖縄に接近したあとは東シナ海を北上し、22日(日)~23日(月)にかけて日本海へ進む予想です。
九州など西日本でも大荒れの天気となるおそれがあります。
▼台風17号
9月19日(木)15時
移動 西北西 ゆっくり
中心気圧 994 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
三連休は台風や秋雨前線の影響で広範囲で雨
沖縄付近では明日20日(金)から22日(日)にかけて台風17号が接近し、大荒れとなることが予想されます。
大雨や暴風に警戒してください。
また、台風17号や秋雨前線の影響で、今週末の三連休は日本各地で雨が降る予想です。
特に、西日本では21日(土)から23日(月)にかけて、北日本では23日(月)から24日(火)にかけて、それぞれ大雨となるおそれがあります。雨量が多くなるおそれがあるため、大雨による災害に警戒が必要です。
また、台風の進路に近い九州では暴風のおそれもあるので、飛ばされやすい物を片付けるなど、早めに暴風への対策も行ってください。
三連休後半には、日本海へ進んだあと、北海道方面へ向かう予想になっています。
北海道や本州の日本海側も暴風に警戒が必要です。農作物への被害も懸念されます。
各地とも今後の情報に注意し、三連休の予定を調整するなどの対応をご検討ください。
■8月・9月は台風の発生が最も多い時期
台風17号は今年9月に入ってから5つ目に発生した台風です。
8月から9月にかけては、台風の発生数が一年のうちで最も多い時期です。
今年の秋も、平年並みか平年より多い発生数が予想されています。
今後の情報に注意してください。
30日(月)16時現在、台風18号(ミートク)は大型で強い勢力となり、沖縄・先島諸島の南を北上。八重山地方の一部が暴風域に入りました。
このあとも発達を続けながら北上し、今夜には沖縄の与那国島の西を通過する予想です。先島諸島は台風の進路の右側に入り、暴風雨に見舞われるおそれがあります。その後は進路を北東に変えて朝鮮半島から日本海へ進む予想です。今後の情報に注意してください。
▼台風18号 9月30日(月)16時推定
存在地域 与那国島の南約160km
大きさ階級 大型
強さ階級 強い
移動 北 20 km/h
中心気圧 970 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
今後は海水温が30℃前後もある暖かな海面上で急速に発達しながら西から北西方向へ進み、5日後の金曜日には中心気圧915hPa、最大瞬間風速75メートルの猛烈な勢力で日本の南へ到達する見込みです。
台風の大きさの予想は出ていませんが、種々の計算では、大きな台風へ発達する可能性が高く、大型で猛烈な勢力という極めて危険な台風として日本列島へ接近してくる可能性も考えられます。
土曜日(12日)以降の進路予想はまだ出ていませんが、北から北東方向へ転向し、本州付近へ接近してくる計算も多く、最悪は3連休の間に、列島の広い範囲で、大雨や暴風など、大荒れの天気に見舞われるおそれがあります。
大型の台風19号は、きょう正午に「強い台風」から「非常に強い台風」に変わりました。今後も海面水温の高い領域を進むため、あすには「猛烈な台風」まで発達する見通しです。あす正午に予想される中心気圧は915hPa。
中心付近の最大風速は55メートル/秒。最大瞬間風速は75メートル/秒となっています。もし、予想通りになれば、今年、日本に近づく台風の中では最も強い勢力となります。
西日本や東日本に近づく11日から12日にかけては、再び非常に強い勢力となり、ワンランク勢力が下がる見込みですが、それでも厳重な警戒が必要です。12日午前9時に予想される中心気圧は935hPa中心付近の最大風速は50メートル/秒。最大瞬間風速は70メートル/秒となっています。
瞬間的に吹く70メートルの風とは、多くの樹木が倒れ、家屋が崩壊するものがあり、台風15号で被害を受けた千葉県のように停電するおそれもあります。
台風19号は9日(水)3時現在も、大型で猛烈な勢力を保ちながらマリアナ諸島近海を北西に進んでいます。
▼台風19号 10月9日(水)3時
存在地域 マリアナ諸島
大きさ階級 大型
強さ階級 猛烈な
移動 北西 20 km/h
中心気圧 915 hPa
最大風速 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 75 m/s
台風19号は15号の10倍の大きさ 広範囲で長期間大荒れ 10/10(木) 13:17
大型で猛烈な台風19号は、非常に強い勢力を保ったまま、12日(土)の午後に関東から東海にかなり接近、上陸する可能性が高くなってきました。
今回の台風の特徴は、とにかく勢力が強いということと、大きいということです。
前回の15号と面積を比べると…
15号は約12万キロ平方メートル、19号は約140万キロ平方メートルで、およそ10倍の大きさになります。これは何を意味するか?→広範囲で長期間、大荒れの期間が続きそうです。
台風の大荒れの期間は数時間から半日のことが多いんですが、今回は丸一日、二日間に渡る所もあるでしょう。