• No.1 寛和

    19/08/02 01:46:52

    同じ地元で、同じ歳で、同じ誕生日。「運命の出会い」だと思ったという二人ですが、別れなければならないある理由がありました。

    なんと、二人は双子だったのです。生まれてすぐ、えりかさんだけ親の元へ残り、彼は子供のいない夫婦の元へ引き取られていたのです。

    事実に気づいたのは、付き合い始めて1年も経たない頃。えりかさんの実家に遊びに来た際、えりかさんの両親の名前や、実は双子だったことなどを聞いて、彼がピンときたのだといいます。

    残酷な現実
    彼と双子であることを知ったとき、納得できる気持ちがあったと言うえりかさん。「彼氏としても好きだったけど、自分のことが好きなように相手も好きだった。やっぱり離れられなかった」と、当時の気持ちを振り返ります。

    どんなに愛し合っていても、二人は血の繋がった双子。別れるしかありませんでした。その運命に苦しんだ彼は、自ら命を絶ったのです。

    「幸せですよ」と即答するえりかさん
    「あの当時はつらかったな」とつぶやくえりかさん。どうやって乗り越えることができたのでしょうか?

    毎日いろんなことが起こる中で、「段々と時間が癒してくれたかな」というえりかさんにスタッフが「今、幸せですか?」と問うと、「幸せですよ」と即答。「(彼とすごした)2年があるから、私は世界一幸せ。もう一生分の幸せをもらっちゃったかな」と思いを語ってくれました。

    これからの目標を聞いてみると、「結婚した方がいいのかな~」と言いつつ、宅建士の免許を活かして「家を見つけて近くの不動産屋で働こうかな」と意欲を。これからも彼と過ごした幸せを糧に、彼女らしく生きていくことでしょう。

    ※「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」より

  • No.22 寛治

    19/08/02 03:58:52

    >>1
    >事実に気づいたのは、付き合い始めて1年も経たない頃。えりかさんの実家に遊びに来た際、えりかさんの両親の名前や、実は双子だったことなどを聞いて、彼がピンときたのだといいます。

    彼氏が遊びに来た時に親が〝実は双子だった〟事をカミングアウトしたの?えりかさん自身は自分が双子だったのは知らなかったのかな?

コメント

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返信コメント

  • No.27 応安

    19/08/02 06:29:26

    >>22知ってると思う。えりかさんが「一緒に育って来た訳じゃないけど私実は双子なんだよね」って言ったんじゃないかな。
    彼は免許とか戸籍見る機会あって、両親の名前知ってたんだと思うし。

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