- 趣味・遊び
- P900iV
- 05/11/04 21:22:22
はじめまして。いまさらながら鋼錬にハマってます!まわりに鋼話出来る人がいなくて…メールとかで話せる人いませんか?まだまだ初心者ですが、お話しませんか?ちなみにアル好きです。最近ロイにハマりました…。ヲタク気味です。ギャル文字は読めないので…すみませんm(__)m
ぜひカキコ、メールください。
- 0 いいね
Pickup
はじめまして。いまさらながら鋼錬にハマってます!まわりに鋼話出来る人がいなくて…メールとかで話せる人いませんか?まだまだ初心者ですが、お話しませんか?ちなみにアル好きです。最近ロイにハマりました…。ヲタク気味です。ギャル文字は読めないので…すみませんm(__)m
ぜひカキコ、メールください。
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
ジャクリーンお終いですか?!ちょっと残念…(^_^;
お疲れ様でした。楽しかったですVvv
おはようございます(´∀`)
このままつづくとダラダラ長くなるのでとりあえずこれで星の魔女っこジャクリーンは完結です。
長々と失礼しますたm(__)m
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
9
どこが魔女っこなんだ。
ハボックは今の自分の格好と武器見つめ、つくづく思った。
「ジャクリーン、頭を狙うんだよ!」
「ライフルはいいぞー。死んだ感覚が手に伝わってこないからな。」
どこが魔女っこなんだ…。
こうしてる間にもチョイワルオヤジは新聞紙を集めたりと着々と放火の準備をしている。
ハボックは深く考えるのをやめて、チョイワルオヤジの頭にライフルの銃口を向けた。
パーン
チョイワルオヤジはあっけなく血に伏し、風化して消えていった。
「「グッジョブ☆」」
妖精2人は合わせて親指を立てた。
そしてハボックもつられて親指を立てた。
そして誰ともなしに笑い出した。
「あはははは~。何だコレ~~。」
「あっけねぇ~~。」
「あはは~~。実際こんなもんだろ~。」
ひと仕切り笑い終えると、3人とも空しくなり、無言のままテレポートして家に帰った。
そんな情景を物陰から誰かが見つめていたなんて、3人は知る由もなかった…。
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
8
「さぁ、戦うんだ!」
「…どうやって?」
ためしにタクトを振り回してみるが、何か出てきそうにもない。
「うーん…低級な魔法なら使えると思うけど…。」
「…末期癌になーれ。」
ハボックがおっさんに向かってタクトを振りかざしながら言ってみるが、見事に静まり返っている。
「…ジャン、センスないね。」
「どっちの意味で?」
アルとハボックが途方に暮れていると、エドがフッフッフッと意味深な笑いを始めた。
「こんな事もあろうかと、俺はタクトに改良を加えていたのさ!それはなんと、自動認識装置!!」
「「!?」」
「この装置は初心者のために、自動で状況に合わせた魔法やアイテムを出してくれるという装置だ!」
「「おおーー」」
「けどその出てくる魔法やアイテムは自分の経験値に合わせたものしか出てこないし、この装置を使うことによって使える魔法を一回分消費してしまうんだ。だけど、今はなりふり構ってられないからね。タクトの中心にあるハートのボタンを押してごらん。」
言われておずおずとハートのボタンを押すと、タクトは眩いばかりに輝き出した。
『オートモード開始。標的認識完了。アイテムに変化します。"ウェポンフォルム1"』
機械音声が流れると、タクトはみるみる形状を変えていった。
「こ…これは…。」
「ジャンの力に合わせた武器だよ!さぁ、チョイワルオヤジをやっつけちゃえ!」
「は…犯罪の匂いがする…。」
星の魔女っこ
ジャクリーン
7
「なんかキモイおっさんがいる…。」
「ただのキモイおっさんじゃないよ。良く見て。あいつ、全長4メートルはあるカラ。」
「うっ余計に気持ち悪い。」
「アレはゴクアークの手下の『チョイワルオヤジ』の一人だ。まぁその中でも三下だな。」
とりあえず様子を伺っていると、おっさんはキョロキョロしだした。
「あいつ、タバコの不始末に見せかけて学校に火をつける気みたいだよ!」
「え、なにそれ…てかショボ…。」
「さぁジャン、その手に持ってるタクトを使って、星の魔女っこに…いや、『星の魔女っこジャクリーン』に変身すrんだ!」
「…いやだ。」
ハボックが細かく首を横に振るのを見て、妖精二人はため息混じりに肩を落とす。
「ジャン。君がやらないでどうするんだい?学校に火をつけられちゃうよ?」
「いや、俺そんな事する義理ないし。それに、一度変身しちゃったら、何かを失ってしまうような気がする…。」
ハボックは頑なに拒むと、エドにタクトをつき返す。
「…ジャンが嫌がるのも分かるよ。世界を救うって事は、自分を犠牲にしなきゃいけない。正体がばれないようにコソコソ生きなきゃいけないし、時にはつらい選択をしなきゃいけない時もある。」
「ジャン、けど、君にしかできないんだ。」
人を取り込むような二人の琥珀色の瞳に見つめられ、ハボックはグラつく。
自分にしかできない。自分がやらなきゃ、世界は滅んでしまう。
「ジャン、君の好きな人も…社会科のヒューズ先生とも、会えなくなってしまうんだよ!」
ドッキーン☆
そう、ハボックの好きな人とは、社会科担当で陸上部顧問のマース・ヒューズ先生だった。
いつでも愉快でそれでいて気遣い上手で優しくて自分をちゃんと分かってくれる。
そんな先生に片思いをしていたのだ。
「ジャン、告白する前に全滅…なんて悲しすぎるよ。できる限りのことをしよう!…ゴクアークを倒して平和な世界になったら、告白しようよ!」
「そうだぜ、ジャン!」
ハボックは拳を握り締め、覚悟を決めた。
「分かった。俺、やるよ。」
「「やったー」」
二人の妖精は飛び上がって喜んだ。
「さぁジャン。そのタクトを天に振りかざして叫ぶんだ!『へーんたいっ!』って」
「へ…へーん「声が小さい!」
「へーんたいっ!!!」
ハボックの声とともに、タクトの先からは光が迸り、ハボックの体を包みこんでいった。
強い光はしばらくすると収まり、変身したハボックの体があらわになった。
「こ…この服は…?」
「機能性を重視した、バトルコスチュームだよ。闇に紛れ、尚且つ動きやすく、そして収納に富んだ作品さ!」
「ジャン…いや、星の魔女っこジャクリーン!戦うんだ!」
エロ増サソ発見(´∀`)☆
こりゃまた暑苦しげなおいたんが…(´д`;
たろサソ小人兄弟プリティーですな(*´д`*)ムフーン
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
6
3人がテレポートして来た先は、ハボックの通っている中学校のグラウンドだった。
時刻は21時を回っているため当直室と職員棟一階の廊下のみに明かりが灯っていた。
「な、なな…何だ?!何が起こったんだ?!」
「瞬間移動したんだ。」
「僕たちは天下のエルリック兄弟だよ。こんなの楽勝さ。」
状況が判断できずにいるハボックに説明すると、アルは学校の南棟の屋上を指差した。
「見て、アレ。」
指差した先には、目を疑うような光景があった。
おはよございまーす(・∀・)
日曜日だから誰も居ない(´・ω・`)ショボーン
たろサン、小人兄弟かわいい(*´∀`)
ペンタブを 発見したのでもりもり描きます(σ´∀`)σ
ただいま~☆
ああぁっ、いけないっ!出かける前の忙しさで、すっかりレスするの忘れたさ!
モエサン!お初です。よろしくお願いします☆ マイホームっすか!裏山ですっ!ボクなんて、賃貸から抜けられるのはいつの日か…(ToT)
大将サン、リボーンっすか!ボクは今、集めるか悩み中☆ジャンプは毎週読んでます☆
ーってコトで大将サンにプレゼント♪糧違いで申し訳ないんですが…ツナですι
魔女っ娘(´Д)ハァハァ
そのいかがわしいブツはナンデスカー!今後に期待ですな。エロ増タソ10年って長いですね~落書き歴半年のワタスにとっては大先輩だわ(・∀・)姐さんー。
無駄練タソのイラストも久々だ♪相変わらずプリチーだわ(´ω`)モエタソ新居裏山…いやマジ心底羨ましい!脱、賃貸してぇ。たろサン楽しんできてね~☆てか浴衣ムッハー(゚∀゚)
大将、本日本屋にて萌え補充。リボーンとヘルシング新刊ゲトしました。昼間っから充実。潤った午後を過ごせたわ(´艸`)
エロ増サソ楽しみにしてるお~(´∀`)
って、ソレ!
モザイクのソレ!!
それって大人のおも(ry
また書きにきます(*´∀`*)
ジャンの好きな人はお楽しみでぇす☆
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
5
「ジャジャーン☆『星の魔女っこタクト』~!」
その1センチ程度の大きさの『星の魔女っこタクト』とやらをハボックの手の平に乗せた途端、タクトは30センチほどの大きさに変わった。
「おおー。」
これにだけは感心していると、兄がタクトの説明をし出した。
「いいか、このタクトは魔法のタクトだ。これを使って変身すると、魔法が自由に使えるようになるんだ。」
「マジでぇ!」
「でも、まだジャンは経験値が少ないから、一日3回しか魔法が使えないし、高等な魔法も使えないよ。戦って経験をつまないと、とてもじゃないけどゴクアークには勝てないよ。」
「いや、てか何でゴクアークと戦うって決まってんの?俺承諾してないし。するつもりないし。」
その時、ピルピルと携帯の着信音のようなものが聞こえた。
弟の妖精が丸い、レーダーのようなものを取り出すと、「ついに来たみたい!兄さん…ジャン!出撃だ!」と言い、兄も頷く。
ハボックが対応できないで居ると、二人は何故かハボックの髪の毛を力いっぱい掴んで引っ張った。
「いててて!!」「我慢して!」
「「テレポート!」」
アルとエドの二人がそう叫ぶと、ハボックを含む3人が光に包まれ、そのまま姿を消した。
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
4
「ジャン、実はね、人類は今、滅亡の危機なんだ!」
「へー。」
「宇宙の大魔王、"ゴクアーク"が地球を征服しようとしてるんだ!!」
「そーなんだー。」
「だから僕たちは立ち向かわなきゃいけない!人類、いや、この世界の未来のために!」
「そうだね。」
「だから、君に世界を救ってもらおうと、お願いにきたんだ。」
「…は?」
生返事を返して話を聞き流していたが、これは聞き捨てならなかった。
「お願いだ!ジャン、ゴクアークと戦ってほしいんだ!みんなを守ってくれ!」
目つきの悪い兄の妖精に力いっぱい頼まれるが、おいそれと頼まれてやる内容ではない。
「おま、たとえ冗談だとしても無理があるだろ。俺は何の取り得もない中学生だぜ?ちょっと体力があるぐらいで、宇宙の大魔王とやらとは戦えないよ。」
真剣に抗議するのだが、二人の妖精は同時に「チチチ」と指を左右に振った。
「ジャン、君は気付いていないかも知れないが、なんと君は『大魔法使い スゴインダー』の末裔なんだ!」
ちなみに『大魔法使い スゴインダー』とは魔法使いには名の知れた、ものすごーい魔法使いらしい。
「そんな君には、なんと魔法が使えちゃうんだ!」
どうやらこれは本気で夢だなとハボックが半朦朧としだした時、弟の妖精がピンクの棒を取り出した(大人のおもちゃではない)。
聖鋼錬学園キタ―(゚∀゚)―!!
ジャクリーンに好きな人!?好きな人ってロ…!?(*´д`*)ハァハァ
妖精さんがコミューンくれたりするのかしら(゚∀゚)ドキドキ
大将サソの手品~にゃ見逃してた…なんでだorz
ももも萌え~(*´д`*)ハァハァ
モエサソ久しぶり(゚∀゚)ノ
マイホームは結局購入になったんですな
ここはもうロイエド新居物語で妄想を…(*´д`*)ハァハァ←ヲイ
星の魔女っこ
ジャクリーン
3
「ああ、相当疲れてんな。今日は出前にしとけば良かった。小人が二人見えるなんて。早く寝よう。」
漫画をすばやく閉じて、ハボックはシーツにもぐりこむ。
すると幻聴とは思えないほど大きな声で耳元で叫ばれる。
「何すんだ(#゚Д゚)ゴルァ!!挟まって死んだらどうすんだ!!」
急いで耳を塞いだがすでに遅く、キーンと耳鳴りを起こす。
目つきの悪い方の小人はプンプン怒って今にも殴りかかりそうだ。
もう一人の小人はその小人を「兄さん」と呼び、宥めている。
「なんだ。幻のくせにリアルだな。」
「「幻じゃなーい!!」」
ハボックの呟きに、二人は同時に叫んだ。
「いい?ジャン。僕たちは幻じゃなくて現実!魔法使い御用達の妖精さ☆」
アルフォンスと名乗った小人の言葉を聴いて、ハボックは余計に幻という単語が頭を掠めた。
「俺はエドワード。ジャンにお願いがあって来たんだ。」
「俺もお願いがある。相当疲れてるみたいだから寝かせてくれ。」
そう言うと、ハボックは間髪入れずシーツにもぐり込もうとする。
それを二人の妖精は耳を引っ張って邪魔をするという押し問答が繰り広げられた。
「わかった…信じるよ。話を聞こう。」
結局折れたのはハボックだった。
星の魔女っこ
ジャクリーン
2
日も沈んでもう夜といった頃。
ハボックはようやく家に帰る事ができた。
靴を脱いで揃えて近くのスーパーで買ったものを冷蔵庫に入れて洗濯物を取り込んで夕飯を作って。
それでやっとハボックは自由になる。
母親は5年前に亡くなって、それからは父親と二人暮らし。
父親は朝から晩まで働きに。家事はすべてハボックの仕事となってしまった。
夕飯を食べて食器を片付けると、ハボックは自分の部屋のベッドに大の字になって寝転び、何の気なしに枕元にあった漫画をパラパラとめくった。
仰向けの状態からうつぶせに体制を変えて読み進めていくと、ポン、と目の前に何かが現れた。
それは、小さい人間のように見えた。
「「やぁ、ジャン」」
星の魔女っこ
ジャクリーン☆
こんにちは!
自分、ジャンハボックといいます。
聖鋼錬学園中学部2年の14才です。
ガサツだしこんな口調だし胸はないしガタイはいいしで良く男に間違われますがれっきとした女の子です。
見た目はこんなだけど、家事、料理全般はお手の物だし、裁縫だって上手なんスよ☆
それに、ちゃんと好きな人だって居るんです…。
まだ日の高い夏の放課後。
ハボックは所属している陸上部の部室の扉を開け、その途端に眉をしかめた。
密封された部室は、まるでサウナのようだったからだ。
しかし立ち往生しているわけにも行かず、ハボックは淀んだ空気の中に足を踏み入れた。
グラウンドの方すでに3年生が準備運動を始めている。
3年生は秋の大会で引退なので、より一層気合が入っているようだ。
それを確認し、ハボックは急いでランニングに手を通す。
すると誤って右腕に巻いた包帯に引っ掛けて、包帯は解けてしまった。
「あっちゃー」
先日、家庭科の時間にできた怪我だ。余所見をしていた友人に、アイロンを押し付けられてしまったという間抜けな怪我。
水ぶくれができるくらいで大した怪我ではなかったのだけど、火傷の範囲が広いのでガーゼと包帯を当てている。
仕方なしに友人に手伝ってもらいながら包帯を巻き直す。
すると、不思議な声が聞こえた。
何か言った?と友人に聞くが、言ってないよ。と否定される。
確かに、「見つけた」と聞こえた気がしたんだけど…。
こんにちわん(・∀・)
モエさんお久しぶり (^-^*)
新築マイホーム!?遊びに行くので是非案内してくださいな(σ・∀・)σウフフ…。
落ち着いたらまた絡んでくださいな(*´∀`)
大将サン、手品ーにゃ!!手品ーにゃアルきたよ(*´д`*)ハァハァ尻尾?がたまんないですよね。めくりたくなりますよね(*´д`*)ハァハァ
お絵かき暦…うーむ。漫画の絵を書き出したのは10年前くらいですかねΣΣ(´▽` )
PCでは3年前くらいでかなりブランクあります。ので全然成長してません(゚Д゚;)
無駄錬サンの祭や~~(*´∀`)生放送で見たかった(´・ω・`)ショボーン
全部萌えでしたが、わたすはハボ様が一番きましたね(*´д`*)ハァハァ次は月影のナイト様で…!!
たろサン、そのロイエド( ・∀・)イイ!
「俺、あんたの手好きだ。」
みたいな…!!(*´д`*)ハァハァ
ついに…できてしまいました…いや、途中なんですがね。魔女っこジャクリーン。ハボックが魔女っこなんて有り得ない…!て思う方はビニール袋(ゲロ用)をご用意ください(・∀・)
では次のレスに…。
みなさん、こんぬつわ!ロイマニアタソ、エロ増タソ、大将タソ、キバタソ、そして夜中に人知れずマツリ開催に奮闘中の無駄錬タソ、みんな相変わらずでうれしいっすvV
たろさんお初です。ワタクシ、エドたんロイたんをこよなく愛する主婦(腐)モエモエと申します。どうぞ宜しく~m(__)mこれまでも地味に参加しておりましたが、ここ数か月マイホーム購入の為動いてまして、ほとんど遊びに来れませんでした(;´д`)=3
マジでかなりのハガネ不足。
来月末に入居するまでは、まだまだ落ち着いて来れないけど、見たら絡んでやってくださいな(´▽`;)
おまけ
ちゃららちゃーららーらちゃーららら~♪(タキ〇ード仮面様のテーマ)
そんな事ありませんぜっ!あんなかわいいエドとロイ発見した日にゃぁ、踊るしかないっしょ?!
ΣΣはっ!一人盆踊りかっ!?
ぅわおっ!魔女っ子エドまで…Vvv.....((((*^o^)ノノ
た、たろサソに見つかってしまったΣ(゚∀゚)
なんか絵描くの久しぶりすぎてカン?が戻りませぬ
まぁ戻ったところでどうにかなる画力でもなし(ノ∀`)アイター
や~んロイロイ?ロイロイの白魚の手!?
こりゃまた(*´д`*)ハァハァですな
たろサン、バリー最高なんてありがとうございますだぁつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
しもた…!!もうジャンでやってしもうた…!!
たろサン、もちろんミニスカアルも登場させますので(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
期待せず微妙な気分で待っててください(σ´∀`)σ
ロゴができました…
エロ増サン、バリー最高っす!(o^-')b
ボクは魔女っ子アルに一票! もちろんミニスカで!
じゃ…じゃあジャンで…!!
祭りのお許しがキタっ(*´д`*)はぁはぁ
準備せねば…!
無駄錬サンのも待ってます(゚∀゚*)
祭カモン!
エロ増サソ祭待ってるぜ(´∀`)
無駄錬は魔女っこジャンが見てみたいお(*´д`*)ハァハァ
③魔女っこアルフォンス…はまり役(゚∀゚)迷うわぁ…
しかも勝手に祭りしていいですか?(*´д`*)
ちなみに
①の変身の呪文「プリティー・キューティー・マイノリティー」
②の変身の呪文「へーーーーーんたいっ☆」
です
たろサンがBL大丈夫となれば思う存分描けますな(゚∀゚)
ところでちとネタを思いついたのですが、ご意見下さい。
①魔女っこエディ(既出ネタ)
②魔女っこジャン(ちょいキモいところが一押し)
どっちが良いか決めかねてます(*´д`*)
どっちが良さげですかね?
こんにちは(´∀`)
み、皆イラすごいよっ
(*´д`*)ハァハァだよっ
キバサソもお久しぶりです
今夜はバイト休みだから頑張って絵を描くじょ~(´∀`)φガムバル-
でも最近描いてないから描けなかったりして…シャレにならんorz
そしたら妄想投下しますです、はい
おはようございます(*´д`*)ハァハァ
朝から萌え~~。
たろサンうまっΣ(´д`ノ)ノ もしやプロ?!!
ネコミミアルフォン、ネコミミエドりん━━━━ヽ(´▽` )ノ━━━━!!かわいい!!
ホントたろサンの大佐はかっこいい…うちのは何だ。変態だ…!!
鎧マニアなキバさんにどうぞ(σ´∀`)σ
初書きなので変ですorzペンタブがもどったら書き直させてくださいませつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
たろサンの大佐はカッコイイですな(´∀)ステキ。BL好きで嬉しいです。仲間仲間~♪
ぉおっと!言い忘れっ!
エロ増サン!BLっすか!全然大丈夫っすよVvv というか、むしろ…Vvv
大将サン、エドかわいい~☆奪っていいですか?!
鎧マニアさん、お初です。 じ、十班ですか?!(あれ?違ったっけ?)
ボクは『夏でも覆面男』が好きですVvv
ついでに『ネコ耳シリーズ』を追加して行こう…
あらキバさん久々っす(・∀・)他トピでよくお見掛けしてますよ~☆