ママスタで嘘だなと思ったコメント へのコメント（No.778）

死ぬほど溺愛されると息苦しさって感じない？愛に溺れて窒息しそうになる。

そういう経験ってない？

私は恥かしいんだけど小さな頃から3歳くらいからどこへ行っても私を一目みた人達が

目を見張って「まぁ可愛い！」「ロシア人形みたいに美人だね」「目が大きくて美形だね～」

「鼻筋高いのはパパ似かな」「胸が大きいのはママ似だね」「絵に描いた様な美しい身体」

「透き通るような真っ白い肌だからワガママでも許せる」「とにかく可愛すぎる」

「目に入れても痛くない」「可愛すぎて心配で一人で歩かせられない」

「お前以外の女がもう女に見えなくなる」と、こっちが聞いてて恥かしくなるくらいの

溺愛されるのが「普通の状態」で育ってきて、自分の方から努力して異性の愛を手に入れよう

と頑張るという経験を一度もした事がなく、気付くとすでに一番ほしい相手の愛情は

すでに手に入った状態からスタートしてるから、いわゆる恋の悩みとかそういう一般経験が

ないのが悩みだった。

海外旅行に行っても白人のオジサン達に囲まれてbeautiful boy beautifulって

言われまくったり養子に欲しいといわれたり

（当時幼女だった私の髪の毛短く男の子に見えるように母親がしてた）

高校に入れば全校生徒美人ランキングで1位になって他校の男子校の生徒が列を成して

私を一目見ようと校門の前で黒だかり、修学旅行にいけば「○○さんっていう学年一位の

美人がいるってきいた」と集団で私を探しにきたり16歳になれば今TVに出てる

超有名イケメン俳優さん（その当時モデルだった）から声かかってその俳優仲間さん

ともよく一緒に遊んでて校門の前に彼の車停まってて友達が俳優だと気付いてギャーギャー

びっくりしてたな。

大学に入ればあるクラブで一番美形のハーフのイケメン君（プ○ダのモデル）

と付き合いだして、女の子の嫉妬が凄かった、生涯で最も自然な形で相思相愛って

いうのを経験した。学校で一番カッコイイサッカー部の先輩とかは当たり前のように

私を求めに来たし、なんていうか呼吸をするようにそれが「普通の状態」で育って

きたから、他の女性もみんな同じもんなんだとばかり思い込んできたよ