- なんでも
- 元暦
- 19/06/19 15:03:57
クラスメイトが殺し合いする映画。
あういう残虐な映画って、悪でしかないよね。
残虐映画を観て、命の大切さを知る、とか綺麗事だよね。
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クラスメイトが殺し合いする映画。
あういう残虐な映画って、悪でしかないよね。
残虐映画を観て、命の大切さを知る、とか綺麗事だよね。
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・先生を流産させる会←学生。精神的なやつ
・告白←学生。グロと精神的なやつ
・神さまの言うとおり←学生。グロ
この辺もなかなかにやばいと思うよバトロワがぬるく感じる
>>20
語られてる中に「命の大切さ」に関する文言が全くないんだが…
佐世保事件
加害少女はパソコンが得意で、ホラー小説が好き。その頃、流行っていた『バトル・ロワイヤル』をモチーフに自分でも小説を書いていたという。怜美を殺した手口も、まさに『バトル・ロワイアル』そのままだ。
あれ、映画の最初の方でビートたけしがみんなのお父さんとお母さんにはちゃんと許可を取ってるので安心して殺し合いしてください!的な内容のことを言うじゃん?自分が親になって考えたらありえないわな 笑
例え国からの強制だとしても誰かしら子供連れて逃亡したりしそうだよね。
佐世保、小6女児殺害事件の犯人は、バトルロワイアルに影響されてたそうだし。
>>13
コピペだよ。
映画の内容とエンディングのDragon Ashが歌う優しさがマッチしてるのか当時疑問だったな
>>17
学生時代に殺し合い、成人になるとギャンブラー
>>19
15禁だよ
ビートたけしはこう言ってる。
命の大切さは学べないと私は思うよ。
これ、綺麗ごとだよね。
↓
ビートたけしが語った「暴力描写がグロテスクでなければならない理由」
確かに、本編はグロテスクなシーンの連続。草刈鎌で首を狩り、ボーガンで胸を貫き、ナイフでめった刺しにし、マシンガンで殲滅する……。作中何度、血しぶきが飛び散ったか分かりません。キャストの危機迫る演技の甲斐もあって、人が殺される場面は、かなり痛々しくみえます。
しかしながら、出演者の一人・ビートたけしはかつてテレビ番組で語っていました。「暴力シーンは痛々しくなくてはならない」と。彼のいうところによると、暴力描写というのは、観ている人にその怖さ・恐ろしさを伝えるためにあるべきだ、とのこと。だからこそ、彼の撮る映画は、暴力描写が過激なのだそうです。
でもこの映画ってR指定あったよね。
原作にどハマりして映画見たけど展開早すぎて微妙だったな
藤原竜也すげー人生歩んだな笑
ってかこの映画を子どもに見せようとは思わないわ
>>9
やべー。すげー人生やなw
>>9
それからさらに今度は殺し屋専門の食堂の店長になったんだよね!
あの頃の山本太郎はよかったなー。
>>9あなた好きだわ
>>9
いろんな映画混ざってて笑った
この映画見て命の大切さを学ぼうとする主の方がおかしいよ
>>9
藤原竜也かっこいいっす
>>7
中3でバトルロワイヤルに参加し、3年後にテロ組織のリーダーに。
大学生でデスノートを拾い、社会人で詐欺師になる。
その後は借金を背負いクズになり人生 逆転ゲームに参加。
そこで借金を返せず7日間のデスゲームに参加。
そして教祖様となり、今は殺人犯で移送されている藤原竜也
原作は中学生だっけ、ありえないわ。
残酷なものを真面目に脚本作って撮影する感性が分からない。
これのラストってどうなったっけ?思い出せないわ。
キャッチコピーは『ねえ、友達殺したことある?』だよ
命の大切さを知る映画じゃないから
あの映画では命の大切さは学べないよな~…
あれ命の大切さを知る映画なの?
>>2
そうそう。
ビートたけしのやつ?
柴咲コウ綺麗だったなー
No.-
29
-
承久