「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係

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      19/06/25 11:32:57

    「紀子妃の実父である川嶋辰彦氏の従兄弟である池上惇氏について」

    ・『週刊新潮』1989年12月28日号から引用

    ・三代も四代もさかのぼる川嶋家の系図が掲載されたにもかかわらず、辰彦氏の母方の池上家については、ごく簡単にしか紹介されていなかったのだ。それを初めて載せたのは、九月十二日の朝日新聞。川島家系図のなかに母方の池上惇教授の名前も書き込み、いかに華麗な学者ファミリーかをより明らかにしてくれた。どうやら、このあたりから、巷間では「皇室とマルキスト」なんて変な組合せの話題が次第に広がり始めたのである。

    ・宮内庁に問い合わせてみると、「そんな話は初耳です。私はまったく知りませんでした。紀子さんの父親の従兄弟なら、結構近い親戚です。宮内庁の上のほうの幹部は知っていたのかもしれませんが、そういう微妙な問題にはお答えできませんよ」(菅原武成報道専門官)「その件については何も知りませんし、何も言うことはありません」(前田健治総務課長)

    ・宮内庁のさるOB氏は言う。「それが本当だとしたら、こんな驚くことはありませんよ。戦前だったら絶対にあり得ない事だし、戦後になってからでも、今上陛下の皇太子時代に、お妃探しをした頃は問題になりましたからね。ある有力候補と言われたお嬢さんが、小学生のとき、小林多喜二の「蟹工船」を読んで感想文を書いたことがあったと分って、候補からはずされているんです。思想問題も決しておろそかにはしていません」

    ・「紀子さんとのご婚約でも、宮内庁は慎重な役所ですから、十分親戚の方についても調査したはず。普通なら二の足を踏みますよ。疑いがあるだけでも、避けたいところでしょう。ただ、礼宮様の場合は事情が事情で、どうしようもなかったのだろうという気がする。候補を探して、調査して選んだわけじゃなく、先に礼宮様が選んでしまい、彼女じゃなきゃ嫌だ、と宮様がおっしゃった。初めに婚約ありきで、後から調査したんです。それで多分、目をつぶるしかなかったのでしょう。気にはなっても、いっさい考えないことにした、ということかな……」

    ・「池上四郎元大阪市長・文仁親王妃紀子の親戚。」

    ・池上教授はマルクス経済学の立場から財政学を教えていたという疑惑があったことがうかがえます。そして、マルキストは往々にして共産主義と親和性があるもの。こういう点から、池上教授が「共産主義者」だと疑われ、そういう人が親族にいる川嶋紀子さんを皇室に迎え入れるのはいかがなものか、と眉をひそめられたことがあったのは事実だったのではないでしょうか。共産主義は天皇制・皇室に反対していますし、拒絶反応が出るのも致し方ないと思います。

    ・池上教授のみならず、川嶋辰彦氏自身が「人の身分に上下はない・人は皆平等だ」という考えを持っていた人のようですので、身分制度の典型である皇室に娘を嫁がせたこと自体が非常に異様で不自然だと感じます。「人の身分に上下はない」という教えを親から受けて育った女性が、一体どういう目的をもって身分制度の残る皇室に嫁いできたのか?この疑問は、紀子妃が序列を無視して東宮家と自分たちを同等・同格だと思い込んでいるような振舞いを現在も続けている以上、見過ごすことのできない問題だと考えます。

    ・普通は何人かお妃候補を先に挙げておいて親族の調査を丹念に行って婚約者を決めるというのに、秋篠宮様の場合は先に「川嶋紀子さん」という身近にいた女子大生を結婚相手と決めてしまい、身辺調査もおざなりにせざるをえなかったと。

    ・なぜ身辺調査もろくにせずに焦って婚約を決めてしまわなければいけなかったのか?という疑問が何度も頭をもたげてくるのです。

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