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- 元弘
- 19/05/24 13:21:34
当時生後1カ月の赤ちゃんに暴行を加え死亡させた疑いで逮捕された、36歳の母親が「長男と長女が同時に泣いてパニックになった」と供述していることがわかった。
傷害致死の疑いで送検された、神奈川・大和市の伊藤サユリ容疑者(36)は、2018年8月、自宅で、当時生後1カ月の湊ちゃんに、揺さぶるなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫で死亡させた疑いが持たれている。
伊藤容疑者には、3歳の長女と湊ちゃんの2人の子どもがいて、警察の調べに対し「長男と長女が同時に泣いてパニックになった」と供述しているという。
警察は、日常的な虐待がなかったかどうか捜査している。
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