明応
「小室さんは留学を終えて帰国後、同じ事務所で勤務する予定だといいます。事務所から借りていた留学中の生活費も働きながら返済することになるのでしょうが、NYでの3年分の生活費となれば1,000万円以上になるはずです。しかも、2年目以降の学費を工面できる確証もないままに渡米したとすれば、あまりにもリスクが大きすぎます。奨学金獲得への“秘策”があったのでしょうか……」(皇室ジャーナリスト)
謎に包まれた小室さんの留学生活。数々の疑問が湧いてくる中、フォーダム大学関係者が小室さんの現在の様子を語ってくれた。
「授業はほとんど皆勤賞で、成績も優秀と評判です。講義が終わると、教授のもとに駆け寄って熱心に質問をしています。友人も何人かいるようですが、1人で黙々と勉強している姿を見かけることが多いです。ほとんど大学の外には出ず、授業がないときにはずっと図書館や寮にいるみたいですね」
この大学関係者は、小室さんの奨学金について、こんな話も聞いたという。
「小室さんは入学時の奨学金申請の際に、前例のないほど長い自己PR作文を提出したそうです。フォーダム大学には強い憧れがあり、熱意は誰にも負けないと示したかったのでしょう。電子メールに添付されていたその文章を印刷したところ、厚さ1センチ近く、枚数にして80枚ほどになったそうです。選考に関わった教授陣も驚いたといいます」
日本のプリンセスと知り合うまで、そして国際弁護士としての目標……。そんな“輝く過去と未来”を綴った小室さんの作文が、奨学金獲得の決め手だったというのだ。
したたかともいえる戦略が実り、ロースクールの同級生でたった1人にしか支給されない『マーティン奨学金』の獲得に成功。小室さんは“首席待遇”を得ることになった。
前出の大学関係者によると、キャンパス内では小室さんのことが噂になっているという。
「日本のテレビ局が小室さんを追いかけているので、学生だけでなく職員や教員の間でも小室さんのことは話題に上がります。キャンパス内で、小室さんはひそかに“Happy Prince”というあだ名で呼ばれているのです」
オスカー・ワイルドの童話に『幸福な王子(The Happy Prince)』という作品がある。自我を持った王子の像が、自分の体を飾る金箔や宝石をツバメに託し、貧しい、不幸な人々に分け与えていくという物語だ。
「多額の学費を払っているほかの学生たちからは、学費が全額免除されている小室さんは羨望の的なのでしょう」(前出・大学関係者)
『幸福な王子』では、王子が最後には金箔の剥がれたみすぼらしい姿になってしまうが、だからこそ自己犠牲の精神はいっそう輝いて見える。“プリンセスのフィアンセ”という肩書でNYに迎え入れられた小室さん。その“金箔”が剥がれたあとでも、真価を見せることができるのだろうか――。
https://jisin.jp/domestic/1729078/
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No.13 小室圭さんが不安視されている理由まとめ
19/05/05 00:02:12
小室圭さんが不安視されている理由まとめ
・すでに眞子さまにプロポーズしていたにも関わらず、勤めていた銀行を1年ほどで退職。
・現在の小室圭さんは学生で収入がない。
・父親が焼身自殺している。
・父方の祖父が、息子が亡くなった数週間後に自殺している。
・母親が新興宗教にはまっている(いた?)。
・白い長袖のニット姿というラフな服装で秋篠宮家に挨拶。
・インタビューを受けた「友人」はすべて女性。「親友」ですら女性で、男性友人がひとりも出てこない。大学の恩師なども一切出てこない。
・母親が元カレから約400万円ほど借金をし、それを踏み倒してトラブルになっている。
・母親がヒモを養っていた期間がある。
・六本木のクラブで女性の肩を抱きながら「女性器を舐める」ことを意味するボディサインをキメる写真が流出(画像参照)。
・母親が、亡夫の実家との遺産相続交渉を元暴力団の男性に依頼していたことが発覚。
・父親が自殺してから約1年後に、父方の祖母も自殺していたことが発覚。←new!
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