雅子さま 結婚が別れ道だった

匿名

弘安

19/04/30 11:42:20

雅子さまの幼少期から現在

父の仕事の関係で幼少期は、ソビエト連邦、スイス連邦で過ごした

7歳なり、
東京目黒区立原町小学校第1学年に編入するが
同年5月に新宿区立富久小学校へ
小学3年生から田園調布雙葉小学校に編入し卒業
その後、高校まで同学校をすすみ、途中米国ボストンに移住
米国ベルモントハイスクールへ入学
18歳の1981年にラドクリフ大学(現ハーバード大学)に入学、その後卒業

23歳の1986年帰国後、
東京大学法学部に外部学士入学しますが、同年10月に外務公務員採用Ⅰ種に合格し、外務省へ入省することが決まり、女性初のキャリア官僚として注目
雅子さま、23~24歳
女性でこの若さなので、かなりのエリート。

外務省入省後も2年間研修留学としてオックスフォード大学ベリオール・カレッジに留学

27歳で外務省職員として北米2課に配属されるなど、着実にキャリアを積んでいきました。

1993年(当時29歳)で徳仁親王妃となり皇室に入られています。

2001年に第一女子をご出産されるも、その後2004年に適応障害の診断を受け、療養生活へと至っています。

普通の女性より、親の仕事の都合で幼少期から国内外を転々と引っ越しをし、29歳までストレートで合格し、勉強し到底真似できない努力と結果を残してきた方。
結婚とは、女性の人生を狂わせてしまう恐ろしい契約なんだなと痛感します。
一般人であれば、離婚してやり直せた人生なのに。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.81 文応

    19/04/30 13:38:46

    雅子さまも紀子さまも若い頃可愛いかったよね

  • No.94 弘治

    19/04/30 13:51:01

    外務省の外交官試験に合格したときの雅子さま。
    「結婚しても仕事は続けたい」って言ってたんだよね。

  • No.107 永治

    19/04/30 14:10:44

    雅子さま、お気の毒だなとは思うけど、皇太子殿下が誠実な優しそうな人だからまだ救われてる気がする。

  • No.142 安政

    19/04/30 14:38:23

    竹下首相と三塚通産省大臣の補佐をする小和田雅子さん
    (週刊新潮2001年12月13日号)

  • No.182 正安

    19/04/30 20:01:46

    秋篠宮にすり寄ってるってレスあったけど
    こういう時の事?
    何をどうしたらこんな顔になるのか
    どんな状況だったのかすごい気になるわ

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  • No.183 正安

    19/04/30 20:02:44

    これも距離感おかしい
    皇太子様気の毒

  • No.185 正安

    19/04/30 20:21:07

    どうもねえ、日本の皇太子妃は誰もかれも距離感がおかしいのよね

  • No.186 正安

    19/04/30 20:22:53

    ロイヤルホステス

  • No.197 天長

    19/05/01 00:36:58

    実は皇太子殿下と雅子さまは、1984年にフランスで見合い旅行していた

  • No.198 天長

    19/05/01 00:38:55

    ちなみに、雅子さまをお妃候補に選んだのは美智子さまだった

  • No.202 正和

    19/05/01 00:43:07

    ご成婚パレード

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