食肉加工工場で35歳女性 肉挽き機に巻き込まれ死亡

匿名

平目

19/04/29 01:15:01

米ペンシルベニア州の食肉加工工場で、35歳の女性従業員が大型の肉挽き機に巻き込まれて死亡した。小さな町で起こった悲惨な事故に、工場の従業員だけでなく近隣住民らもショックを受けているという。


今月22日の午前11時40分頃、ライカミング郡マンシーの「エコノミー・ロッカー・ストレージ・カンパニー」の工場でジル・グレニンガーさん(35歳)が大型の肉挽き機に巻き込まれて死亡した。当時のジルさんは1人で作業をしており、異様な音がすることに気付いた従業員が稼働している肉挽き機の中に巻き込まれたジルさんを発見した。
ジルさんは車輪が付いたステップスツール(階段式のスツール)の上にのったまま作業をしていたとみられているが、目撃者はいなかった。消防隊が駆けつけた時にジルさんはすでに息絶えており、隊員らは約45分をかけて遺体を回収した。
ライカミング郡の検視官チャールズ・キースリングさんは、地元メディア『Williamsport Sun-Gazette』に「肉挽き機は約2メートルの高さがありました。ジルさんの衣服が機械に挟まれるなどして巻き込まれてしまったのか、事故当時の状況はわかりませんが、ほぼ即死であったと思われます」と話している。

「エコノミー・ロッカー・ストレージ・カンパニー」は1905年創業の食肉加工・卸売会社で、事故があった工場ではハムやソーセージを製造しており、ジルさんは2014年から働いていた。現在、労働安全衛生局が事故の調査にあたっているが、近くに住む女性は地元メディアのインタビューに「1971年からこの町に住んでいますが、こんな事故は初めてのことです。会社は地元に根付いた老舗で、とにかく悲劇としかいいようがありません」とショックを隠し切れない様子で語った。

なお2017年には、ロシアの製菓工場で女性従業員が煮え立ったカラメルが入った大型ミキサータンクの中に落ちて死亡、2016年にはロシアのチョコレート工場で女性従業員が大型のミキサータンクに転落して死亡している。

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