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なるほど！

親権、慰謝料、財産分与、養育費等、結構揉めそうなら弁護士たてるのもありかと思うけど、お互い双方の意見に相違がないようなら必要ないかなと思います。

私の場合、収入や財産に応じた一般的な金額を提示してもらい、公平に意見してもらって、それを証書にしてもらいたかったから調停にしただけで、あまり揉めることもなく終えました。

離婚理由に争いたいことがあるなら弁護士も考えてみてもいいかもしれませんね。

感情的になっても良いと思いますよ。男性と女性双方の調停員が公平な意見を持って話を聞き相手に伝えてくれます。と言いながら私の意見に女性の調停員が説教、助言みたいなのをしたことがありますが、男性の方がすぐ叱ってくれました、それはあなたの意見でしょうと。

養育費が滞った時に請求のハガキを相手に送ってもらうのに家庭裁判所に電話した時もクセのある女性が、結局払ってもらえるかわかりませんよ～と中々取り次ごうとしなかったり、女性の方が難がある人が多いです。

色々嫌な思いもあると思いますが負けないでね！