宝暦
インターネット依存、スマホ依存、ゲーム依存。
依存するものの中身によって、アディクションとしてとらえた場合のタイプは大きく異なります。
たとえばSNSへの依存は多くの場合、「つながり依存」です。背景には、周囲とつながっていることで安心感を得たいという気持ちや承認欲求があり、大きく分ければダウナー系の薬物や恋愛依存などと似たグループに入るでしょう。
一方、ネットオークションやフリマ・アプリへの過剰なのめりこみがあるとしたら、それはショッピング依存と近いでしょう。物を手に入れるときの高揚感や、自分の所有物や購買能力などにより周囲から評価してほしい気持ちと関わっています。
ゲームへの依存は、ゲームの種類により、ギャンブル依存に近い側面と、つながり依存とがあるでしょう。前者は、勝敗のかかった刺激やアイテム入手などの高揚感を求めるタイプと、ルーティンをこなすことで興奮をしずめるタイプがあります。後者はゲーム内でのコミュニティ(ギルドやチームなど)形成です。
このように、ネットやスマホにのめりこんでいるという状態は同じでも、中身はさまざまです。
加えて歴史が浅いため、臨床や研究の現場でも、エビデンス(研究結果などの科学的根拠)が乏しい状態が続いています。
そこに端末の変化やサービスの変化が加わり、数年で標準的な状況が変わってしまうためデータを集めにくくなってしまっています。
ですが、インターネットやスマートフォンへののめり込みについて危機感を持っている医療従事者や研究機関は多く、各国でインターネット依存・ゲーム依存のエビデンス収集が盛んです。
そこで現時点で明らかになってきた、ニコチン依存より7倍身体に悪影響を及ぼすとされるに至る研究結果をお伝え致します。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.5 天承
19/04/02 08:54:31
都市伝説レベルだね
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No.4 仁安
19/04/02 08:47:08
癌とかになるの?
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No.3 主 宝暦
19/04/02 08:34:25
まず、スマホ依存の定義についてですが、明確な規定が未だ定まってはいないので、現段階の定義を示したいと思います。
スマホが手元にないと落ち着かない
一日中スマホに関することを考え、どうしても触ってしまう
メールやSNSを必要以上にチェックする(すぐに返信しないといけないと考えてしまう)
何気なくネットサーフィンや動画視聴をしていたら、気付くとかなりの時間が経ってしまっている
気付いた時にはおこづかい以上に課金していた
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No.2 主 宝暦
19/04/02 08:28:20
注 インターネット依存ゲーム依存など、PC等からのアクセスがありますが、スマートフォンに限った話題に致します。
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No.1 明徳
19/04/02 08:23:29
この記事ママスタで前見たよ
嘘っぱち記事
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