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2019年3月28日 16時45分
大手電力10社はことし5月の電気料金について、火力発電の燃料の輸入価格が下落しているため、そろって値下げすることになりました。
各社の発表によりますと、ことし5月の電気料金は使用量が平均的な家庭で、
▽沖縄電力が117円、
▽北海道電力が109円、
▽東京電力が65円、
▽四国電力が63円、
▽中国電力が62円、
▽北陸電力が52円、
▽東北電力が44円、
▽中部電力が18円、
▽九州電力が11円、
▽関西電力が8円、の値下げになります。
これは、火力発電の燃料となる石油や天然ガス、石炭の輸入価格が下落しているためです。
都市ガス大手も、天然ガスの輸入価格の下落で4社すべてが5月のガス料金を値下げします。
使用量が平均的な家庭でみると、
▽東京ガスが21円、
▽東邦ガスが19円、
▽大阪ガスと西部ガスがそれぞれ16円、の値下げになります。
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