急上昇
漬物
◆おかずを食べる速度まで計算
偏食家のイチローは独身時代、野菜を食べなかった。
「そんな夫を相手に、弓子さんは下ごしらえに電子レンジやミキサーを使って、野菜を食べやすくして食卓に出して偏食を改善した。さらに“この野菜には〇〇という栄養分が含まれていて、体の〇〇にいいんだよ”と丁寧に説明して、イチローさんが納得して食べるまで繰り返していました」
夕食は毎食8~9品の手作りフルコース。できたてホヤホヤの食事を求めるイチローのため、試合の状況を読みながら食事を作り始める。
「スポーツ栄養学を学んだ弓子さんは和洋中からフレンチ、イタリアンまで完璧に作れる。おかずを食べる速度まで計算して出すほど。朝食のトーストも同様に、1枚食べ終わるタイミングで焼き立ての2枚目を差し出します。パンはイチローが好むアリゾナ州のベーカリーから冷凍で届けてもらうこだわりようです」(前出・スポーツ紙記者)
弓子さんは、ベストのメニューを提供するための労も惜しまなかった。
「いつもの食感でいつもの味を提供するため、弓子さんは自らハンドルを握ってシアトルのスーパーを何軒もハシゴして、新鮮な食材を購入していました。鮮魚売り場では1mほどの大きな魚を丸ごと買って、自宅でさばくそうです」(イチローの知人)
そんな妻に頑固な夫は絶大の信頼を寄せていた。
「試合が終わっても球場のケータリングを利用せず、どんなに遅い時間でも家に帰って弓子さんの手料理を食べていました。イチローは“弓子は料理がうまいんだ”と大絶賛しています。実際、一流店の味を一度食べたら、自ら再現できるくらいの腕前です」(前出・イチローの知人)
こんな事あんた達できる?
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