- 乳児・幼児
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>>28
一般的に知的障害は年齢があがれば定型発達の子との差が開くので年々知的には下がります。
しかも中度から軽度にあがるというほうがあまり聞かないです。
IQ的に軽度知的から境界域にいくというのは多少ありますが、それは発達障害があり検査に集中できず元々の知能より数値的に低く出た場合だと思いますよ。
つまり元々は知的障害ではないということです。発達障害により本来の能力が発揮できなかっただけで、成長とともに発達障害のほうが落ち着き検査をきちんと理解し受けることができるようになったということです。
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19/03/12 05:53:42