バブル期に生まれた住宅地、崩壊

匿名

お惣菜

19/02/02 00:12:48

大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!?

実際に街を歩いてみると、確かに空き家が目立ちます。物置が壊れたままになっていたり、玄関には蜘蛛の巣が張られていたり…。最盛期で230世帯あったそうですが、今は150世帯に激減。商店はおろか、学校も病院もありません。しかも、住民およそ350人の7割近くが「65歳以上」という超高齢化社会。唯一の公共交通機関は、山道を20分ほど下った場所にあるバス停。

「不便。」
「Q.やはり不便?」
「買い物。病院。」
「大勢出て行ってはる。」
「空き家が多い。」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00010001-asahibc-life

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