つくいやまゆり事件と相模原市役所の業務不祥事で、過去自殺事件など多数、起きてたこと。

やまゆり事件の措置入院、生活保護支援、訪問看護や　困窮者の病気、依存症、児童問題など、事件が、おきる半年前やその年まで、新聞各紙で、問題や、亡くなり事件で、児相にかんしても基本的な
学校からの連携や、なにが、問題で、報告してるのか、障害者差別解消法が、施行されたり自殺対策法が、施行されたが、役所での配慮義務の「市民にたいして配慮することなど」具体的にないより、あまりに　ひどい　業務トラブルが、おきてて、苦情が、新聞で、１００件以上と　それで、議員が、市長も　課長も「なにも会見がない」のを、読み、完全に、市民にたして、業務してない。そんなことありえないと、思いきや、川崎市のマリアンナの精神保健医の不祥事では、すぐ川崎市役所が、査察にはいるし、「当たり前だが、」相模原市は、問題おきても　そのままだと、新聞記者と、確認して、こんな堂々と、してることに、だから　でないが、この事件も　その一環ではないか、
事件おきて、記者会見で、「法律どおりしました」個人情報です」とか、責任ありませんみたいな。じゃ　川崎市や他市が、説明会見するのは、なんなのか、なにも　関係ない。責任ない。そんな行政ではないのか、市長や市議がだれも　いわない。いまでも　保健所がらみで、介護事故とか、報告があがってない。じゃ、なにが、問題で、議論や会見するのか、大型工事します。とか、それはいいけど、起きた問題に、この市の大学もだれも　言わないのは、怖くないか。青根小問題は、多くのマスコミが、うごいても　市は、問題ではない。よくわからない　自治体です。法律は、遵守してない。虚偽がおきても　問題にならない。１００条さえおきない。それも　４年一度もない。元横須賀市民。