- なんでも
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- 19/01/26 00:08:33
小室圭がめざす米国弁護士資格
日本で市場価値が高くなってきている資格が、
米国弁護士
米国公認会計士(USCPA)
最近の国際ビジネス案件の拡大で、米国弁護士が日本でできる仕事が増加
しかし、
大学の講義、弁護士資格試験などすべて英語で行われるので、日本人にとっては難しい試験。
法律用語は母国語でもわかりにくいものなのに、外国語でとなると想像を絶する努力が必要といわれています。
小室圭さんの場合、
一橋大学の大学院を2018年の3月に卒業していますが、法科大学院ではありません
日本の弁護士資格もなく日本で法科大学院を卒業しているわけでもない小室さんは、3年間ロースクールで勉強しなければ米国の司法試験をうけることもできません。
なので3年間、
米国のロースクールのLL.M.コース
で勉強→米国司法試験の受験資格を得る→米国司法試験に合格すれば、その州の弁護士になります
米国弁護士の大きなメリットは、
大企業の国際法務案件にかかわれることでしょう。
国際企業のM&A(企業買収)案件
などは、動くお金の額がケタ違です!
もともと、
小室さんは
1.英語はできる
2.一橋大の法律系の大学院で法律を勉強している
3.奥山総合法律事務所でパラリーガルとして実務を経験している
ので、世間で言われているような批判されるような進路ではないと。
気になる費用
学費の3000万は、
法律事務所に籍を残したままなので、ある程度の費用は事務所が支援するそうです。不足する分は奨学金で賄うことになります
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